狭山市の一軒家でフッ素樹脂塗料による外壁塗装リフォーム
- 投稿日:2021年 3月27日
- テーマ:ガイソーウォールフッ素 / フッ素塗料 / 塗装 / 外壁 / 外壁塗装
こんにちは!
本日は狭山市での塗り替えリフォームの様子をご紹介します。
こちらのお宅は屋根の破風部分の傷みが気になり、
また外壁の塗り替えも検討しているとのことでお問合せ頂きました。
そのため、洗浄作業を行い塗装による外壁リフォーム、
付帯部リフォームを行うことになりました。
今回は外壁塗装の続きで、上の写真のように中塗りが終わりましたので、
続けて上塗り塗装の工程へと進んでいきます。
外壁の塗り替えは基本的に写真の様な手塗りのローラーで行っていきます。
時間は掛かりますが、その分仕上がりも良いため現在ではこれが主流となっています。
中塗り後の外壁面をしっかりと乾かしたうえで、上塗り塗装を行っていきます。
今回は中塗り・上塗り塗装としてガイソーウォールフッ素4FⅡという
高耐久でグレードの高いフッ素樹脂塗料を使用しています。
耐候性はもちろんのこと、ひび割れを起こしにくいフレキシブルな性質がある
塗料になりますので、近年多い地震でのひび割れ抑制にも良いでしょう。
上塗りも無事完成し乾かしたら塗装リフォームも完了です!
鮮やかなピンクカラーが際立っており素敵ですね!
ガイソー所沢店ではこうした外壁塗り替えリフォームを
所沢市、入間市、狭山市、飯能市、日高市、飯能市などの各エリアで行っておりますので、
ぜひお気軽にご相談ください!
見積もり、点検は無料で行います!
塗り替えのご相談にこられた方のお宅の外壁塗装リフォーム 狭山市
こんにちは!
本日は狭山市で行った外壁塗り替えリフォームの様子をご紹介します。
こちらのお宅は既存の屋根は立平葺きの金属屋根、
外壁はモルタル外壁でしたが、特に破風部分の傷みが気になる
というご相談を頂き、見積りのご依頼を頂きました。
そのため、屋根は破風部分の塗装のみ、
そして外壁も塗り替えるリフォームを行うことになりました。
今回は上の写真のように洗浄後の壁に塗装をしていきます。
作業はまず下塗りという工程から行っていきます。
専用の下塗り材を塗布することで塗料の密着効果を上げ、
後から施工する中塗り・上塗り塗料の耐久性を高めます。
下塗りには密着性を高めるだけではなく、既存の外壁面に
塗料が必要以上に吸い込まれるのを防ぐ効果もあります。
下塗りが終わりましたら続いては中塗り塗装を行います。
今回は中塗り塗料としてガイソーウォールフッ素4FⅡを使用します。
フッ素樹脂塗料は大型の商業施設などにも使用される程耐久性が高く、
ハイグレードな塗料でしたが、今では多くの一般住宅でも取り入れられるようになりました。
中塗りも全面に塗りムラなく施工していきます。
ガイソーウォールフッ素4FⅡは従来のフッ素塗料と比べて、
紫外線により劣化してしまう塩素が取り除かれた新開発の塗料になります。
そのため、より長く建物の耐久性や耐候年数を維持したい方には
おすすめな外壁塗料となりますので、ぜひ塗り替えの際にはご検討・ご相談ください♬
飯能市で傷みやすい庇の塗り替え塗装メンテナンス
こんにちは!
本日は飯能市での庇塗装作業の様子を見ていきたいと思います。
こちらのお宅は傷んだ屋根、外壁部分の塗装を終えて、
雨樋や軒天部分の付帯部塗装も行いました。
続けて今回はこちらも付帯部である庇の塗装の様子を
見ていきたいと思います。
庇も写真のようにローラーを使用して塗装を行っていきます。
下塗りが終わりましたら中塗り塗装も行い、
写真のようにしっかりと乾燥させていきます。
塗装によるリフォームは木部だけでなく、
こうした金属部分なども塗装できますので、
ぜひご自宅の付帯部が傷んでいないか確認してみてください。
さらに中塗りが終わりましたら上塗り塗装も行っていきます。
庇は主に窓などに雨水が直接当たるのを避けたり、
日差しなどを遮る役割がある建物の部材になります。
そのため、やはり紫外線による劣化や雨風による腐食が
進行しやすい箇所になりますので、早めのメンテナンスが重要です。
上塗りも乾燥させ塗膜がしっかりと定着しましたら完成です。
塗り替えられた外壁と見比べても見劣りなくキレイに塗装され、
全体的な美観も向上しました!
ガイソー所沢店ではこうした庇や雨樋、軒天や雨戸などの
塗装リフォームを行っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください♬