飯能市で超軽量屋根材セネターによる屋根カバー工事、外壁塗装リフォーム

K様のご要望 屋根がボロボロに傷んでいるようなので見て頂いて必要ならばリフォームをしたい(K様より)
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施工事例データ

施工箇所 屋根、外壁、雨樋、付帯部
施工内容 屋根・カバー工事
外壁・塗装
附帯部・塗装
雨樋・交換工事
費用 約170万円
工期 約3週間
築年数 約15年
使用商材 屋根・セネター
外壁・ガイソーウォールフッ素4FⅡ
雨樋・パナソニックPC50
ご提案内容 屋根はスレート屋根でボロボロに劣化していましたのでカバー工事によるリフォームをご提案、外壁はそこまで劣化していませんでしたので塗装によるリフォームをご提案し、フッ素塗料による塗装工事を行いました。雨樋も歪んでいたため新しく交換工事を行いました。
施工前はこちら


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今回お伺いしたのはこちらのお宅です。
お問い合わせで屋根の傷み具合が気になるので、
ぜひ一度屋根の状態を確認して欲しいとのことでした。

そのため、まずは高所カメラにより屋根を見ていきます。

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既存の屋根は一般的なスレート屋根の住宅でした。
写真を見ると・・・所々にスレート屋根の破損が見られます。
大分劣化が進んで傷んできているのが分かります。

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スレートの浮き上がりや剥がれが所々に見られました。
破損もかなりしているようですので、こうなってきますと防水性も低下し、
場合によっては雨漏りなどもしてしまう恐れがあります。

軒先部分も大分ボロボロになっており、
さらに雨樋も長年の太陽光からの紫外線の影響を受けてか、
歪んでしまっているようでした。

飯能市 屋根カバー工事 外壁塗装リフォーム

次に外壁です。既存の外壁はモルタルの外壁のようでした。
モルタルの外壁は水に弱いという性質があります。
新築から大体3~5年程度で防水性がなくなってきますので、ぜひ点検してみて下さい。

飯能市 屋根カバー工事 外壁塗装リフォーム

目立つ大きな劣化は遠目に見るとありませんでしたが、
手で触りこすってみると、写真の様に白い粉が付着しました。
このような現象をチョーキング(白亜化)現象と言います。
これは塗料の中の顔料が紫外線により劣化した結果、
粉状になって噴き出してくる現象になります。
防水性が落ちてきているサインになりますので、
ぜひご自宅の外壁もチェックしてみて下さい。

現地調査の結果、こちらのお宅はスレート屋根はカバー工事によりリフォーム、
外壁は塗り替えということで塗装リフォーム工事を行うことになりました。
また、雨樋も劣化しておりましたので新しいものと交換する工事も行いました。


施工中の様子

足場仮設、高圧洗浄

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まずは写真の様に足場を立て工事をしやすいようにします。よくお問い合わせで「足場をたてずにちょっとした補修ができないの?」と聞かれる方も多いですが、基本的には2m以上の高所では作業員の安全のため足場の設置は義務となりますので覚えておきましょう。 屋根カバー、外壁塗装の前には高圧洗浄を行いますので、水しぶきなどが近所に飛び濡れないよう、また塗料やゴミなどが飛散して被害が出ないように写真のようなメッシュシートも設置し、安全性と作業効率性を確保していきます。
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洗浄作業を行っていきます。
今回は屋根はカバー工事となりますので、下地となるスレート屋根をまずはしっかりと高圧の水で洗い、根深いカビや苔を落としていきます。外壁も同様に洗浄作業で下地処理を適切に行いませんと、塗料が密着しないため耐久性も損なわれることになります。
洗浄後にはしっかりと乾燥させていきます。
こちらのお宅の屋根はまだカバー工事の下地として既存のスレート屋根が使用できる状態でしたので、この上から防水紙、そして新しい屋根材を施工することで屋根リフォーム工事を行って耐久性を高めていきます。

屋根カバー工事

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屋根カバー工事はまず、既存のスレート屋根の上から防水ルーフィングシートを施工します。
カバー工事は既存の屋根がまだ下地として使用できる耐久性があれば、その上から防水紙と屋根材を施工します。
ゴムアスファルトルーフィングという防水紙を施工していきます。使用しているのは日進工業「カッパ21」という防水紙の種類になります。このゴムアスファルトルーフィングはその名のとおり、アスファルトのような耐久性・耐寒性・耐熱性がありますので素材が強く、真夏の高温や真冬の低温に耐えられるような耐久性があります。
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屋根カバー工事においては屋根材も重要ですが、この下葺きするルーフィングシートも防水性という面では非常に大事です。屋根材が仮に破損して雨水が侵入しても、このシートが水を吸収し、屋根の下地の野地板などに水が浸透しないように防いでくれるためです。

防水紙が施工できましたら写真の様に新しい屋根材をさらに重ねて施工します。
屋根の構造としてはまず野地板などの木板、
次に防水シート(ルーフィングシート)、そして一番上に屋根材という形で施工していきます。

今回は新しくデグラ社の超軽量屋根材「セネター」の屋根材を施工しますガルバリウム鋼板と天然石を使用したハイブリッドな屋根材ですので耐久性が高く、また軽量であることから耐震性、免震性も高い屋根材となっております。
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棟板金も施工していきます。屋根カバー工事は葺き替えと比べ屋根材の処分費や手間がかからないというメリットはありますが、一方で屋根自体の重みが増してしまうというデメリットもあります。
しかしながら、セネターのような軽量の屋根であれば屋根の重量をなるべく抑えながら、耐久性のある新しい屋根を施工できますので、カバー工事にも適していると言えるでしょう。
無事全面に新しい屋根材セネターを施工できました。セネターは保証も充実しており、30年の材料品質保証、そして10年の美観保証もあります。
住宅の耐久年数を長く維持したいという方にもおすすめです。台風などにも強い耐候性や断熱性、落雪予防などにもなりますので、屋根リフォームの際にはぜひともご検討してみて下さい♫

養生作業

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養生作業は塗装前に必ず行う工程になります。
写真の様に塗装を行わない部分、塗料の飛散を防止する箇所に養生を行います。
屋根カバー工事で施工した新しい屋根材もしっかりと塗料が飛ばないよう養生を行っていきます。養生で使用するのはマスキングテープ養生用ポリシートなどを使用します。マスキングテープは剥がした際に塗装が取れないように、
粘着力の弱いテープを使用するようにします。
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写真のような緑色のポリシートは滑りにくいシートである「ノンスリップマスカー」というシートになります。屋根以外にも人の出入りがある玄関付近や階段などにも敷かれます。 塗料の飛散を防止する意味では上のような住宅全体を覆うようなメッシュシートも重要な役割を果たしています。近所への塗料の飛散を抑えるためにこのようなシートも掛けるんですね。

塗料の飛散トラブルは損害賠償の請求などの事態にもなることがあります。家だけでなく、車や窓、ご近所の車などにもシートや養生を掛けさせて頂くことがありますので、塗装リフォームの際にはこうした養生をしっかり行ってくれる業者かどうかも、ぜひ一度確認してみてください♫

外壁塗装

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外壁塗装はまずはローラーを使用しての下塗り作業から開始していきます。下塗りで使用するのは中塗り、上塗り塗料の密着性を高める微弾性フィラーです。微弾性フィラーは従来のフィラーの下塗り材と比べ膜厚をつけられます。また、微細なクラックであれば補修もできるという優れものです。 下塗りが終わりましたら中塗りに入っていきます。今回、中塗り及び上塗りで使用するのはガイソーウォールフッ素です。こちらは今非常に塗装リフォームで注目され選ばれる方が多い塗料で、グレードが高くコストもかかりますが、その分耐久性が高く耐候性もあるため、建物の美観を長期間維持したいという要望から塗装で使う方が増えています。

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中塗り後は十分に乾燥させてから最後の上塗りの仕上げに移ります。各塗装間の合間にはこうして乾燥させる時間も必要となってきます。
しっかりと乾燥させてから塗装を行わないと、塗膜が膨れを起こし本来の耐久性を維持できなくなってしまう不具合が起きます。
今回はブラウンの他にホワイトの塗料も使用しての塗装ですので、同様にして他の部分も塗装、ツートンカラーでのリフォームにしていきます。ガイソーウォールフッ素は汚れに強い低汚染性、親水性ですので汚れが付着しても雨水などで洗い落とされるセルフクリーニング効果もまた大きなメリットの一つとなっております。

ご自宅の外壁が汚れて気になる場合には、ぜひこちらのフッ素樹脂塗料も候補に入れ塗装リフォームを検討してみて下さい!

附帯部塗装

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続いて附帯部の塗装に入ります。写真は軒天部分の塗装作業です。こちらも外壁塗装と同じくまずは下塗りによる下地処理からです。塗料の耐久性を高めるためにはこうした下塗りは必須となります。 破風部分も付帯部に入ってきますので、同様に塗装していきます。破風はその名前のとおり風を破ると書いて破風と呼びます。正面から来る風を直に受け、建物が受ける風の圧力を分散させる効果があります。そのため、意外と劣化が進行しやすい部分になりますので、こうした塗装によるリフォームが重要なんですね。
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中塗り、上塗りと塗装を重ねて塗膜を厚くしていきます。軒天部分も雨などが強風で吹き込むと濡れやすく傷みやすい箇所になります。
塗膜の剥がれや軒天板の色褪せ、破損などが見られましたら劣化のサインですので、早めにメンテナンスや補修を検討しておきましょう!
破風軒天の塗装に続きまして雨戸も塗装していきます。雨戸も金属なので雨水などで劣化、紫外線の影響で塗膜の剥がれが起きます。
そのためまずは汚れをしっかりと落とし、塗料の密着をよくするためケレン作業という作業で雨戸を研磨していきます。
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ケレン作業で研磨した後は錆止めなどを塗布、
そしてその後は写真の様に塗料を塗布してメンテナンスを行います。雨戸もこうして塗装をしっかりと行うことにより耐久性が向上します。外壁や屋根の塗装と併せて行った方が美観も良くなりますので、塗装リフォームの際にはご検討ください!
写真のようなシャッターボックスなども塗装することが可能です。こちらも同じようにしてケレン作業で研磨していきます。写真ではサンドペーパーによりケレン作業を行っておりますが、あまりにも劣化が酷いとペーパーではできない場合もあります。そうした場合には電動工具なども使用して作業したりもします。
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雨戸と同じく錆止めを塗布した後に塗料を塗布していきます。シャッターボックスも金属ですのでやはりサビが発生してしまいます。そのため、余裕があれば雨戸同様に塗装を行った方が良いでしょう。 写真のような換気カバーもケレン作業で表面をざらつかせ塗料の密着効果を高めた後は、錆止めも塗布して耐久性をさらに高めていきます。刷毛を使用してムラなく均一に塗装を施していきます。
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錆止めを施工しましたら最後に上塗り塗料をローラーで塗ります。金属部分は特にサビにより劣化が早く進行しやすいですので、外壁や屋根と同じく定期的にメンテナンスを行うことが重要です。 外壁と建物の土台基礎部分との境目にあるこうした水切りもしっかりと塗装を行うことで劣化を防いでいきます。
水切りは土台部分への雨水の浸透を抑制してくれる役割がありますが、その分劣化や傷みが早い箇所となりますので、ご自宅の状態を確認する時にはぜひこちらも、一緒にチェックしてみて下さい♫

施工が完了しました。

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屋根カバー工事後の写真になります。
新しく超軽量屋根材セネターの施工により、耐久性はもちろん、
耐震性や防水性もボロボロだったスレート屋根から一新され向上しました!

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破風部分も塗装をしましたのでキレイになり、美観も良くなりました。


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外壁はツートンカラーにより塗装、汚れやコケなどもなくなり洗練された外観になりました。
附帯部部分も併せて塗装しましたので、全体的な印象も整いましたね。


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歪んでいた雨樋もパナソニックの新品に交換、雨の日もしっかりと排水できるようになりました!

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工事完了後には営業社員が再度、完了検査を行い不備がないか、
正しく施工されているかなどをチェック致しますので安心です♫

今回は屋根カバー工事、外壁塗装、雨樋交換、付帯部塗装工事などの工事を行い、
総工費でおよそ170万円の施工費となりました!

ガイソー所沢店ではこうした屋根カバー工事のリフォーム、
外壁塗装や点検、付帯部塗装、雨樋交換工事など
幅広く住まいのリフォームやメンテナンスを行っておりますので、
ぜひお気軽にお見積り、ご相談下さい♫

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BEFORE AFTER
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BEFORE AFTER



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