カバー工法でどの屋根材にするか悩んでいる方、必見です!! 入間市
こんにちは!
屋根の工事でカバー工法をしたいけどどんな屋根材があってどんな違いがあるのか分からない、知りたいという方が多いので今回は当社でよく使われる3つの屋根材をご紹介したいと思います!
施工例と共にご説明していくので少しでも参考になればと思います♪
1つ目は当社が一番お勧めしているセネターという屋根材です!
世界120か国で使用されていてシンプルなデザインで高性能、日本のお家にも馴染みます
セネターの一番の特徴は
メンテナンスフリーなところです
色褪せの心配がないので塗り替えの必要もなく30年の材料品質保証がついているため
長期間でお考えのお客様に向いているかなと思います。
3回塗り替えをするなら色などにこだわりがなければ経済的にも安く済むのではないかと思います♪
また、表面が天然石で出来ているので雪止め金具同等、落石しにくく雪止めが不要です。
こちらの写真が分かりやすいかと思います。
セネター自体に断熱性、遮音性効果があり、さらに
カバー工法でしたらより効果を期待できます。
そしてインターロック工法という独自の方法で下から吹き上げる激しい風にも耐える
台風に強い屋根材となっております。
デメリットとしては
・カラバリが少ない
・屋根材の中では価格が高い
といった点があげられます。
店舗に来ていただければ実際にサンプルをお見せすることもできます。
お家の状況であったり屋根になにを求めるかによって変わってきますのでまずはお気軽にご相談ください♪
次の記事ではシルキーG2という屋根材についてご紹介します!