狭山市 S様邸 屋根塗装 ガイソールーフガード無機
狭山市 S様邸 屋根塗装 ガイソールーフガード無機
こんにちは。今週もいいお天気からのスタート！
日中は暖かいですが、だんだん寒くなってしまうので
気候のいい、残りわずかの日々、施工もどんどん進めて
いきたいです♪
本日もたくさんの現場が動いております。
施主様、よろしくお願いします。
本日は屋根の塗装の様子をご紹介します。
まずは養生から。
屋根塗装の際に塗料がついてはいけない場所を
ビニールで保護していきます。
太陽光をしっかり養生します。
養生ができたら、まずは下塗り。
ルーフシーラーで下塗りしていきます。
下塗りは現在の外壁・屋根の状態を綺麗にならし、
中塗り、上塗り塗料がムラなく乗るように現在の外壁・屋根を
調整する役割があります。
続いて、中塗り。
下塗り塗料の上に塗布することで下塗り塗料の色を消し、
上塗り塗料との密着性を高めるために行います。
今回はガイソールーフガード無機を使用し、施工を
していきます。
ガイソールーフガード無機はガイソー最高級のハイグレード
塗料です。
無機成分によるシロキサン結合により強靭な塗膜を形成します。
また親水性塗膜のため、汚れを洗い流すセルフクリーニング効果があり、
汚れが付着しにくいキレイな塗膜を持続できます。
完成です。
続いて、上塗り作業へと入っていきます。
狭山市 鵜ノ木 S様邸 鉄部・木部 塗装 ガイソーウォールフッ素4FⅡ
狭山市 鵜ノ木 S様邸 鉄部・木部 塗装 ガイソーウォールフッ素4FⅡ
こんにちは。
本日は秋晴れ、気持ちいいですね♪
近隣では今日、明日、川越まつりが行われます♪
たくさんの山車が集まり夜には何十台ものライトアップ
された山車が集合し、とても綺麗で迫力があり、毎年
楽しみにしています♪
仕事が終わったら行ってみたいと思います！
本日もたくさんの施工を伺わせていただいております。
施主様、よろしくお願いいたします。
今日は鉄部・木部のケレン作業、塗装の様子を
ご紹介します。
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まずは高圧洗浄をしていきます。
塗装の前はしっかり高圧洗浄で汚れや古い塗膜を落としていきます。
この下準備をしっかりしていくことで、その後の塗装のもちなどにも
影響してきます。
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鉄部や木部の塗装前にはケレン作業をしていきます。
ここでも汚れや古い塗膜をしっかり落とします。
ケレン作業をしっかりする事で塗料の密着も良くします。
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| 下塗り。 | 中塗り→上塗り。 |
塗装は下塗り→中塗り→上塗り の三つの工程で進めていきます。
下塗りは現在の外壁・屋根の状態を綺麗にならし、
中塗り、上塗り塗料がムラなく乗るように現在の外壁・屋根を
調整する役割があります。
中塗りは下塗り塗料の上に塗布することで下塗り塗料の色を消し、
上塗り塗料との密着性を高めるために行います。
気泡の跡を埋め、しっかりと外壁と塗料を密着させるために行う。
仕上げ塗料を中塗りと上塗りの2回に分ける事で、雨や紫外線に強く
耐久性の高い外壁や屋根に仕上げることができます。
こちらも上塗りです。
今回はガイソーウォールフッ素4FⅡを使用し
塗装をしていきます。
ガイソーウォールフッ素4FⅡはガイソーがオススメする
ハイグレード塗料です。
フッ素樹脂系の最上級塗料で住まいを守ります。
ガイソーウォールフッ素4FⅡは4フッ化フッ素樹脂特有の
超高耐候性を有しており、屋外の過酷な条件でも紫外線や雨風から
建物を守ります。
こちらはオイルステン塗装です。
オイルステンは木材の表面を塗装する塗料ではなく、
木材の中にオイルが染み込んでいく塗料です。
木目を消すことなく着色することができます。木目を生かしたい
塗装をする場合はオイルステン塗装をしていきます。
引き続き、作業を進めていきます。
窓周りの雨漏れ対策 雨漏りのサイン
- 投稿日：2018年 10月19日
- テーマ：雨漏り
窓周りの雨漏れ対策 雨漏りのサイン
台風シーズンも終わり、お天気も
落ち着いた日々が多くなっておりますが
目に見えてわかる雨漏りなら、すぐ気付きますが...
お家の室内側に下記の写真のような雨染みは
出ていませんか...？
このような雨染みが出ているのが見つかったら
要注意です！
窓周りの雨染み、水漏れ原因としてサッシの劣化や不具合
外壁のひび割れ、屋根などから壁の内部を伝わっての雨漏り
が考えられます。
雨漏りをそのまま放置しておくと、内部にカビが発生したり、
構造材を腐らせます。
外壁の窓周りのコーキング修理だけで、済む場合もありますので
早めに対処することが重要です。
お家の中でこのような雨染みを見つけましたら、お早めに
ご相談下さい。
