所沢市|【住宅省エネ2026キャンペーン】「みらいエコ住宅2026事業」とは?
- 投稿日:2026年 2月16日
- テーマ:補助金
こんにちは!
屋根塗装・外壁塗装などの外装リフォーム専門会社、
ガイソー所沢店です。
前回は「住宅省エネ2026キャンペーン」をご紹介しましたが、
今回の記事では、その中でも柱となる「みらいエコ住宅2026事業」について解説します。
工事の種類が幅広く、なにかと使える補助金です。
リフォームをご検討中の方は、ぜひご一読ください!
★今までの記事は、こちらです。
→【住宅省エネ2024キャンペーン】キャンペーンの概要、簡単に説明します!所沢市
「みらいエコ住宅2026事業」とは?

まずは、公式ホームページより事業概要を引用します。
『みらいエコ住宅2026事業は、2050年カーボンニュートラルの実現に寄与する
良質なストック形成を図るため、「ZEH水準住宅」や「長期優良住宅」の新築、
特に高い省エネ性能等を有する「GX志向型住宅」の新築及び省エネ改修等への支援を実施し、
物価高の影響を受けやすい住宅分野の省エネ投資の下支えを行う事業です』
※「みらいエコ住宅2026事業【公式】」より引用(2026.2月)
「みらいエコ住宅2026事業」は、昨年実施された「子育てグリーン住宅支援事業」の後継事業にあたります。
今までは「子育て世帯」や「若年夫婦世帯」をメインターゲットにしている印象がありましたが、ぐっと間口が広がったようです。
「物価高の影響を受けやすい住宅分野」との文言もあり、これには本当に納得。
省エネをしたくても、金銭的な理由で二の足を踏んでいる方は、ぜひ活用していただきたい補助金です。
「みらいエコ住宅2026事業」の予算とは?

「みらいエコ住宅2026事業」の予算は、新築とリフォームそれぞれ別に設けられています。
新築
・長期優良住宅・ZEH水準住宅分:1,250億円(国土交通省)・GX志向型住宅分:750億円(環境省)
リフォーム
300億円(国土交通省)こう見てみると、新築にかなりの予算が割かれていますね。
新築に対する補助は、国土交通省と環境省の合同事業となっています。
もう少し、リフォームに回してくれないかな......というのは、リフォーム専門店のつぶやきです(笑)
いずれにしても、大型補助金であることは間違いありません。
補助対象の工事とは(リフォームについて)

ここからは、リフォームに限定してお話を進めます。
まず、対象となる住宅は、
・「平成4年基準を満たさない」または「平成11年基準を満たさない」住宅であること
※戸建て、共同(集合)住宅、どちらもOK
これらの条件を満たし、
かつ、下記の「省エネ改修」や「子育て対応改修」などを目的におこなう工事が対象となります。
①開口部の断熱改修
②躯体の断熱改修
③エコ住宅設備の改修
④子育て対応改修
⑤防災性向上改修
⑥バリアフリー改修
⑦空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
⑧リフォーム瑕疵保険等への加入
工事は、「必須工事」と「附帯工事」に分けられ、
附帯工事の場合、必須工事と組み合わせないと補助金対象になりません。
必須工事とその組み合わせについては、現時点ではまだ発表されておらず、
後日公表予定となっています。
補助額と上限額

補助額は、リフォーム工事の内容に応じて設定された額の合計となります。
例えば、
補助額5万円のA工事、補助額10万円のB工事を同時におこない、交付申請した場合、
5+10=15万円が補助されます。
しかし補助額には上限があり、以下の通り定められています。
■「平成4年基準を満たさない住宅」を「平成28年基準」相当に引き上げる工事→100万円/戸
■「平成11年基準を満たさない住宅」を「平成28年基準」相当に引き上げる工事→80万円/戸
■「平成4年基準を満たさない住宅」を「平成11年基準」相当に引き上げる工事→50万円/戸
■「平成11年基準を満たさない住宅」を「平成11年基準」相当に引き上げる工事→40万円/戸
ここで注意点を1つ。
1つの交付申請で申請する補助額の合計が、5万円以上でなくてはなりません。
足りない場合は、5万円以上になるよう調整が必要です。
補助金の還元方法

事前に登録を済ませた「登録事業者」が、工事完了・引き渡し後に代理で交付申請をおこないます。
その後、登録事業者へ交付された補助金が施主様へ還元されます。
つまり、
① リフォーム会社から事務局へ申請をおこない、
② 事務局からリフォーム業者へまず補助金が交付され、
③ リフォーム業者から住宅取得者へと補助金が交付・還元される、
という流れになります。
また、還元方法は、
「現金で支払う方法」(一旦全額お支払いいただいた後に還元)
「補助事業に係る契約代金に充当する方法」(還元を見越して補助額分あらかじめ値引き)
のいずれかです。
どの方法がとられるかは事業者によりますので、ご心配な方はあらかじめ確認しておきましょう。
(ちなみに弊社では、前者の方法で対応させていただいております)
対象期間は?

契約期間は問われませんが、2025年11月28日以降に着手した工事が対象となります。
交付申請期間は、申請開始~遅くとも2026年12月31日までです。
ここで気をつけたいのは、「遅くとも」の文言です。
先ほど「予算300億円」とお伝えしましたが、予算上限に達し次第締め切りとなってしまいます。
いってしまえば 早い者勝ち! の補助金なのです。
昨年の2025年では、
予算400億円に対し44%もの申請額(113億202万円)で、予算に余裕がありましたが、
おととし2024年の場合、98%(364億1168万円)の達成率でした。
しかも2023年においては12月31日を待たず、3か月ほど早い9月28日に上限に達し終了しています。
リフォームを検討中でしたら、情報解禁後、つまり事業の詳細がわかり次第、
早めに工事に着手し、申請を済ませてしまうのがおすすめです。
まとめ

住宅省エネ2026キャンペーンの4本柱の1つ「みらいエコ住宅2026事業」について、
今わかっていることをご紹介しましたが、いかがでしたか。
補助金を活用することで、まず、省エネ改修の費用が抑えられます。
それに加え、省エネ性能の向上により家庭の消費エネルギーがダウンするので、毎月の光熱費が抑えられます。
つまり、お得がずーっと長続きする!ということです!
外壁塗装や屋根リフォームをはじめ、お家のリフォームをお考えの方には、ぜひおすすめしたい補助金です。
詳細が明らかになり次第、随時ブログでご紹介しますので、引き続きチェックをお願いします!
お家の事で気になることがあれば、ガイソー所沢店へお気軽にご相談ください。






































