ベランダ床面の防水層剥がれ、笠木の劣化のチェック 所沢市
こんにちは!
本日は所沢市での現地調査の様子をご紹介します。

今回調査でお伺いしているのはこちらのお宅です。
屋根は洋風瓦でしたが、汚れはあるもののそれほど傷みはなく、
外壁はサイディングが湿気やコケによって劣化し剥がれてしまっていました。
続けてベランダ周りも確認していきます。
ベランダ床面の様子の写真になります。
やはり過去に施工した防水塗膜が剥がれてきており、
劣化してきているのが分かりますね。
今のところ大きなヒビなどはありませんでしたが、
剥がれが拡がり雨水が浸透、雨漏りになる前に、
できればまた防水工事を行った方が良いでしょう。
そして意外に重要な笠木の部分になります。
笠木はどちらかというと意匠的な意味合いで、
外観の良さのために施工されるという目的が強いように思えますが、
実はその下の建材に雨水が浸透するの防ぎ、
雨漏りなどを防いでくれるという重要な役割もあります。
より近くで撮影しますと・・・
少し手すりの施工部分に隙間があるようです。
こうした隙間から水が浸透し、中の木材が腐食してしまう原因になりますので、
今回はこちらもしっかりコーキングで補修し防水対策をすることになりました。
また、床面についても防水塗料を塗布し、
傷んだベランダを防水工事で耐久性・耐水性を向上させるリフォームを行います!
ケイカル板やスラグ石膏板などの軒天材について解説! 所沢市
こんにちは!
本日は付帯部の中でも比較的不具合の多い「軒天」に関してです。
軒天の部材には様々な種類のものがありますが、
それぞれどういった特徴があるのか見ていきたいと思います。

不燃系の軒天材の種類とは?
軒天の部材には主に「不燃系」と「木材系」の2種類があります。それぞれの系統別に確認していきましょう。
今回はまず「不燃系」の軒天材について見ていきましょう。
① ケイカル板(=ケイ化カルシウム板)
→ 主に珪藻土や水酸化カルシウム、石綿(アスベスト)などを水に混ぜた合板です。
現在ではアスベストは使用禁止のため、国産のケイカル板には使用されていません。
吸水性が高く、湿気や水分の影響での伸縮がないため様々な場所で使用されています。
ただし、耐久性や耐火性は他の部材より低いとされています。

② スラグ石膏板(=エクセルボード)
→ 鉱物(スラグ)に石膏を混ぜ合わせて固めた部材になります。
耐火性や断熱性に優れていますので、こちらもよく軒天材に使用されます。
価格が安い、施工しやすいという点がありますが、水に弱い面もあります。

③ フレキシブルボード
→ セメントと補強繊維で構成された部材です。
耐火性、強度は建築部材のなかで最高クラスですが重量がかなりあります。
内壁や外壁、天井などにも使用されることがあります。
④ 金属系
→ ガルバリウム鋼板、アルミスパンドレルという金属板を使用したものです。
ケイカル板や石膏ボードと比較して軽量で、かつ耐火性にも優れています。
しかしながら、金属であるためサビが発生しやすいというデメリットもあります。

軒天材はメリットやデメリットを把握したうえで選びましょう!

軒天は雨などの影響で傷みやすく、シミや塗膜剥がれ、
雨漏りなどが起きやすい箇所になります。
防水性はもちろん意識される方も多いと思いますが、
それ以外の耐火性や耐久性という面でも、
選ぶ要素はあると思いますので、ぜひその点も考慮して
補修やメンテナンスを行いましょう!
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付帯部の雨戸、庇などを塗装し耐久性アップ! 入間市
こんにちは!
本日は入間市での雨戸、庇塗装の様子をご紹介します。

こちらのお宅は軽量屋根材セネターを使用しカバー工事を行い、
ガイソーウォール無機Fというハイグレードな塗料での外壁塗装も行いました。
続けて付帯部塗装、雨戸や庇の塗装を行います。
まずは雨戸のケレン作業からです。
写真のようにサンドペーパーを使用して表面を研磨していきます。

表面の汚れを落としてざらつかせた後、必要に応じて
サビ止めなどを塗布しましたら、写真のように塗装を行っていきます。
金属部分も色褪せやサビなどが起きますと、耐久性が落ちてさらに傷みが進行しますので、
こうして塗装などを行い早めにメンテナンスをすることがおススメです。
塗装が終わりましたらしっかりと乾燥させます。
外壁の場合も同じですが、こうした塗装後の乾燥時間も設けないと、
塗料が完全に定着しないため、剥がれの原因になることもあります。
業者によっては早く工事を終わらせたいため、
適切な乾燥時間を守らない会社もあるようですのでご注意ください。
庇も同じようにして塗装をして完成になります。
庇も雨戸と同じく金属性のものが多いですが、
この部分が劣化しますとその下の建物部分、
サッシ周りの雨漏りなどの不具合にもつながります。
少しでも気になる傷みや劣化がありましたら放置せず、
早めに補修を行い対処するようにしましょう!






































