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狭山市 基本をしっかり!塗装前の洗浄作業 外壁のバイオ高圧洗浄


こんにちは!

狭山市・K様邸のリフォーム、
今回から実際の工程に入ります。

リフォームのはじめの一歩は、高圧洗浄

しっかりと汚れを落とし切ってから、
リフォームの本丸へ進みます。


今までの記事は、こちらから☆
【現地調査】狭山市 平らな屋根「陸屋根」などの経年劣化を確認!

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まずは、こちらをご覧下さい。

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この画像は、
ガイソーオリジナルの洗浄剤「ガイソーパワークリーナー」の、
濃度を調整しているところ。
汚れの度合いに応じて希釈します。


次に、水で濡らしてはいけない部分を、
ビニールなどで養生します。

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その他、
例えば、池や、植栽などがありましたら、
洗浄剤による影響を避けるため、養生します。

ガイソーパワークリーナーは、
従来の洗浄剤では落とせなかった微生物汚れを含む
外壁の汚れをすっきり落としてくれる
優れた洗浄力がある反面、
その強力な効果により、
植栽を枯らしてしまうことがあるのです。

気になるときは、事前にご相談下さいね。



洗浄面にたっぷりと水をかけ、
洗浄液が浸透しやすいよう準備をしてから(水養生、と言います)、
洗剤を散布します。

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多めに散布しても効果が変わらないそう。
まんべんなく、均一に散布するのがポイントです。


こんな細い部分も、何のその!

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その後5~10分ほど、しっかり洗剤を反応させ、
きれいな水で洗い流します。


リフォーム工事の前段階としての、
バイオ高圧洗浄。

成果が分かりにくい分、軽視されがちですが、
ここで手を抜くと、
塗装がすぐに剥げてきてしまったり、
きれいに塗装がのらなかったりします。

基本だからこそ、きっちりと。

弊社で力を入れている工程の1つです。



それでは次の工程は、陸屋根の葺き替え工事です。
見応えありそうな工事、楽しみです!



【現地調査】狭山市 平らな屋根「陸屋根」などの経年劣化を確認!


こんにちは!
めっきり寒くなり、いよいよ冬到来!ですね。
クリスマスのディスプレイが街を彩り、
いつもと違う華やかな雰囲気を楽しめる季節でもあります。


さて、今回リフォームの様子をご紹介するお家は、
狭山市・K様邸です。

K様邸の特徴は、なんといっても「陸屋根」。
ろくやね」もしくは「りくやね」と呼ばれる屋根ですが、
水平だったり、勾配がほとんどない屋根のことを指します。

一般住宅では、珍しい部類に入る屋根、
どのような工程でリフォームされるのか、楽しみです♪


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それではまず、現地調査からです。

こちらが、K様邸の全体写真です。

IMG_8253.jpg

屋根が平らだと、
モダンな雰囲気になりますね!
少しピンクがかったベージュの外壁も素敵です。

ですが、ところどころ、
劣化が進んでいる予感...



屋根を上から見てみます。
高所カメラで撮影した画像です。

IMG_8193.jpg

おお!
上から見ると、まったくの平らではなく、
緩やかな勾配が作られていました。

雨水などを誘導するための工夫ですね。
(このように、雨の通り道を作っておいたりして、
 お家の中へ水が入らないようにする仕組みを「雨仕舞」といいます♪)

良く見ると、
土砂が溜まっていたり、
材質が劣化している様子が確認できます。



水が溜まりやすく、劣化しやすい排水溝です。

IMG_2699.jpg


屋根の角の部分です。

IMG_2697(3×4).jpg

塗膜につやがなく
剥離や褪色があったら、それは劣化のサインです。

塗装は、美観のためだけでなく、
「耐候性」といって、
紫外線や風雨などの外的刺激から、
建材を守ってくれる役割も、兼ね備えています。

よって、塗膜が劣化していると、
お家の劣化が、どんどん進んでしまうということに。。



K様邸でも、
お部屋の天井に雨漏りがあったようです。

IMG_8224.jpg

天井の木材に色ムラがありますね。
これは早急な対処が望まれます。

K様邸では、
根本的な解決のため、屋根の葺き替え工事を行うことになりました。




また、下屋根と呼ばれる、
大きな屋根の下に設置される、
外壁から突き出した屋根にも劣化が見られます。

IMG_8244.jpg


その他、外壁にはクラック(ひび)が多数入り、
付帯部にも経年劣化が。

このような点を鑑みまして、
この度、全面的にリフォームを行うこととなりました。



次の記事では、
高圧洗浄の様子をご紹介します。





飯能市 もっと知りたい外壁塗装「チョーキング現象」深掘りします!


こんにちは♪

今回は、
このブログでも頻繁に登場するワード、
チョーキング現象」について、深堀りしていきたいと思います!



塗装は、約10年でリフォームの時期と言われますが、
塗膜劣化のサインともいわれるのが、チョーキング現象。

例えば、古い公園の遊具を触ると、
手に白い粉がついた...なんていう、経験はありませんか?


IMG_7249.jpg

そう!それが、チョーキング現象です。


触れるとわかる、
初心者の方でも発見しやすい劣化症状ですので、
この現象がどういったものなのか、
正しくご理解いただけましたら、幸いです!


チョーキング現象の仕組み


そもそも塗料とは、主に、

・塗膜を形成する→樹脂
・色の素となる→顔料

の2つから、構成されています。


白色の顔料に含まれる酸化チタンが、
紫外線を浴びることによって化学反応を起こし、
ラジカル」という分子を発生させるのですが...


このラジカルが、悪さをするんです


ラジカルは、
塗膜の樹脂層の結合を、次々と破壊していきます。

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ダメージを受けた樹脂層は、
厚さを保ちつづけることが出来ず、
本来、樹脂層に収まっているはずの顔料が露出します。

これが、
手で触れると付着する白い粉の正体、
チョーキング現象の仕組みです。


チョーキング現象を起こしにくくする技術とは?


チョーキング現象を抑制するには、
原因であるラジカルを発生させないことが重要

このような技術を、
ラジカル反応制御技術」といいます。

長い名称なので、
「ラジカル塗料」という言い方をされることがあり、
「こういった名前の塗料があるのか?」と、
間違って認識されることがあるようですが、
技術の名前、なんですね。


この技術は、端的にいうと、
ラジカルを発生させる酸化チタンを、コーティングする技術
バリアーで覆われた酸化チタンは、
紫外線の影響を受けにくくなり、ラジカルの発生を抑えます。

また、ラジカルが発生してしまっても、
一緒に配合されている「光安定剤」という成分が、
ラジカルを捕捉し
樹脂層の破壊を抑制してくれます


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昨今の技術の進化には、驚くばかりですね!

ラジカル反応制御技術が用いられる塗料


弊社で扱っている外壁塗装の塗料にも、
この技術が多く用いられています。

最高級のガイソーウォール無機Zはもちろんのこと、
ガイソーウォールフッ素4FⅡ
ガイソーウォールマイティフッソ
ガイソーウォールマイティシリコンなどが、

挙げられます。


筆頭にあげた、ガイソーウォール無機Zは、
他の技術との複合的な要素もあるのですが、
期待耐候年数20~25年
メーカーによる、10年もの塗膜保証つき

長く美観や耐候性が望めるのは、
ありがたいですよね。


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また、もともと酸化チタンは、
白色顔料に含まれる成分ですので、
白色顔料が多く含まれる淡彩色の塗料は、
ラジカル反応を起こしやすくなります

逆に、白色顔料が少ない濃彩色は、
ラジカル反応は起こしにくいのですが、
色褪せしやすい特徴があるので、
美観の安定性といった点ではもう一歩


双方、特徴を見極めた上で、
塗料の選定されることをお勧めします。


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いかがでしたか?

チョーキング現象の仕組み、
そして、現象を起こしにくくする技術・塗料について、
ご紹介しました。

外壁に触れて、
「あっ!」と思ったら
ぜひ、弊社へお気軽にご連絡下さい

外壁塗装をはじめ、
リフォームのこと、何でもご相談に乗らせていただきます♪






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