入間市で雨樋工事 帯部分を塗装 補修メンテナンス


こんにちは!
本日は入間市での付帯部塗装リフォームをご紹介します。

変換 ~ 入間市 屋根外壁塗装 壁紙張り替え 付帯部塗装 (7).jpg

今回リフォームすることになったのはこちらの
入間市の築20年を経過した一軒家になります。
屋根や外壁の塗り替えリフォームは終わりましたので、
続けて付帯部と呼ばれる箇所の塗装に入っています。
写真のような雨樋なども付帯部の一つですので、
こちらも色褪せた部分を特に念入りにしっかりと塗装します。



雨樋は大きく分けると横方向の雨樋である軒樋(のきどい)
そして縦方向の雨樋である縦樋(たてどい)に分かれています。
写真の縦樋は軒樋から集められた雨水を地上に流して
排水してくれる役割があります。
雨漏りしてしまうお宅を見ると、この雨樋部分が傷んで
ひび割れ・破損などを起こして、水浸しになるケースが多いです。



写真のような帯部分も傷んできやすい箇所になります。
こうした外壁から突き出た箇所は、特に雨水が上部に溜まりやすく、
劣化してボロボロになっているお宅も多いです。
そのため、こうして塗り替えなどを行うことで、
防水性を確保して劣化を抑制することが大事です。



無事付帯部の塗装も終わり、外観も大分キレイになりました。
こうした付帯部も外壁や屋根リフォームと行いますと、
足場代などを節約できますので、ぜひ一緒に工事してみてください♬

ガイソー所沢店ではこうした屋根や外壁のリフォーム、
その他ベランダ防水工事や付帯部の補修、塗装なども行っています!

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日高市で雨漏り防止のための雨樋塗り替え塗装リフォーム


こんにちは!
本日は日高市での雨樋塗装の様子をご紹介します。

変換 ~ 日高市 屋根・外壁塗装 付帯部塗装 (4).jpg

今回リフォームで日高市の築15年のお宅にお伺いしています。
現地調査を行ったところ、金属屋根に色褪せが発生しており、
外壁部分もチョーキング現象、ひび割れなどが起きていました。
そこで、屋根は新しくシリコン樹脂塗料を施工しリフォーム、
外壁もジョリパットフレッシュという塗料で塗り替えをしました。
続けて今回は写真のように付帯部の一つ、雨樋の塗装をします。



雨樋はお住いの防水性を保ち、雨漏りを防ぐために重要な
役割を果たしてくれている建材部分になります。
雨漏りの原因は外壁のひび割れ、ベランダ部分の劣化など
様々ありますが、この雨樋の破損やひび割れを放置してしまい、
悪天候時に雨水などが溢れて雨漏りトラブルに発展するケースも多いです。
そのため、日ごろからこうして塗装で耐久性を維持することが重要です。



雨樋には軒樋という横方向の雨樋、縦樋という縦方向の
雨樋がありますので、それぞれ塗装で塗り替えていきます。
雨樋は合成樹脂や塩ビなどの硬い素材でできていますが、
紫外線に長期間晒されることで歪みや割れ、ヒビなども発生します。
割れてしまいますと塗装では修復は難しいですので、
その場合には交換による修理が良いでしょう。



細かい部分は写真のように刷毛なども使用して塗装します。
このように雨樋なども塗装することで耐久性が維持され、
外壁や屋根のリフォームと一緒に行うことで
美観も整いますので、リフォームの際にはぜひ一緒に行ってみてください♬

ガイソー所沢店ではこうした付帯部塗装も承っております!

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色褪せて経年劣化した庇や雨樋、水切りなどの塗装リフォーム 狭山市


こんにちは!
本日は狭山市のお宅の付帯部塗装の様子をご紹介します。

変換 ~ 狭山市 屋根・外壁塗装 付帯部塗装 (3).jpg

こちらのお宅は築14年、一軒家のお宅になりますが、
サイディング外壁の劣化や目地部分のひび割れ、
スレート屋根材の色褪せやコケの繁殖などがありましたので、
洗浄を行い塗装リフォームを行うことになりました。
屋根、外壁ともにリフォームは大体終わりましたので、
残りの付帯部と呼ばれる建物部分も塗装していきます。
上の写真のような雨樋も付帯部ですので塗装していきます。



また、シャッターボックスも経年劣化で色褪せて傷んできますので、
こちらもローラーを使用して塗装を施していきます。
雨樋もシャッターボックスもそれぞれ合成樹脂や金属などの
頑丈な素材でできていますが、それでも長年風雨に晒されて
紫外線も浴び続けると、徐々にサビや歪みなども発生してきます。
そんな劣化現象を防ぐ意味でも塗装は重要になります。



なども色褪せて防水性が落ちてきますと、雨漏りなどの
不具合に繋がりますので塗装でメンテナンスします。
庇は材質にもよりますが、おおよそ20年ほどとなっています。
しかしながら、環境によっては早い時期に錆びや色褪せが発生しますので、
できれば10年ごとくらいにこうして塗装を施しておいた方が安心でしょう。



最後に写真のような外壁と土台基礎部分の境目にある
水切り部分も塗装でメンテナンスをしていきます。
水切りは外壁から滴り落ちる水滴が土台部分に浸透するのを防ぎます。
しかしながら、その分水切り自体に水が集中しやすいため、
劣化が早い箇所になってきますので補修も必要になってきます。

ガイソー所沢店ではこのような庇や雨樋、軒天や水切りといった
付帯部と呼ばれる箇所も丁寧に塗装などでメンテナンスできますので、
気になる方はぜひ一度、お気軽にご相談ください♬

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