所沢市【現地調査】谷板金の錆びた瓦屋根、ひび割れた外壁を確認!


こんにちは!

今回は所沢市・T様邸のリフォームをご紹介します。

T様邸、屋根や外壁だけでなく、
内装のリフォームもおこないますよ♪

長く住んでいると、いろいろなところが劣化してきますね。

機会をみつけて総点検し、
新たに出発を図る...お家と長く付き合っていくうえで
大切なことです。

T様邸、見応えのあるリフォームになりそうです!


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まずは、現地調査です。

既存の屋根の状態です。

IMG_5342.jpg

棟瓦がずれており
屋根と屋根の間の「谷板金」と呼ばれる接合部分の金属が錆びています
谷は、雨水の通り道となる場所ですので、
もっとも劣化しやすい場所といわれています。

谷板金の劣化が原因で、
雨漏りが発生するケースも多く、早めのメンテナンスが望まれます。



下屋(げや)の状態です。

IMG_5381.jpg

お家の上にある大きな屋根ではなく、
1階部分に小さくある屋根を、下屋といいます。

先ほどの、大きな屋根もそうでしたが、
瓦の表面にコケの付着も見られ
屋根全体に、劣化の症状が確認できました

この機会にしっかりとしたリフォームが必要です。


次に、外壁です。

IMG_5408.jpg

離れていると、きれいな外壁に見えますが、
近づいてみると、
このようにひび割れが散見されました。

さらに、

IMG_5411.jpg

コケが生え、
モルタルの凸凹部分に入り込んでいます。
これは、外壁の防水効果が減少している証拠

塗装により、防水効果を高める必要がありそうです。


また、壁表面に触れると、

IMG_5393.jpg

それほどひどくはないのですが、
チョーキング現象も見受けられました。



ベランダです。

IMG_5358.jpg

マットを敷いて保護されていますが、
隅っこが茶色く変色し、
かなり劣化が進行している様子が確認できました。

ベランダは、ただでさえ劣化しやすい場所
これは、要メンテナンスですね!



以上が、外装部分です。
内装の現地調査は、次の記事でご紹介しますね。

どうぞお楽しみに♪





所沢市【現地調査】瓦屋根の漆喰劣化・外壁のクラックを確認


こんにちは!

この度は、所沢市・H様邸のリフォームの様子をお伝えいたします。

赤い瓦屋根が特徴の、H様邸、
今回は、屋根棟の交換工事と、外壁・付帯部の塗装、
ベランダ防水のご依頼をいただきました。

それでは、既存の状態を確認していきます。

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まずは、屋根です。

施工前 (7).JPG


遠目で見ると、何の問題もなさそうな屋根ですが、
近くで見てみますと...

施工前 (16).JPG


施工前 (30).JPG

瓦自体の劣化は、それほど見受けられませんが、
漆喰が劣化している様子が確認できます。
それに伴い、
鬼瓦も少し傾いてしまっているようです。


瓦の耐久年数は、非常に長く、
50~80年とも言われていますが、
その下地の耐久は10~20年ほどと、瓦よりも短いため、
屋根の漆喰は、定期的にメンテナンスが必要です。

軽い症状の場合は、
漆喰を塗りこむことで補修可能ですが、
劣化が激しい場合は、
一度棟を撤去し土台を作り直してから、
瓦を積み直していくという工事が必要となります。

今回は後者の、棟交換工事の対象となりました。


次に、外壁です。

施工前 (48).png

赤丸の中の部分、
外壁に、縦方向のクラック(ひび)が入っているのが確認できました。

クラックが入っているのは、塗装が劣化しているサイン。

このまま放置してしまうと、
屋内に水が侵入し、雨漏りを引き起こしたり、
より深部にまで影響が出ると、基礎の木材が腐食してしまう可能性も...
なるべく早めの対処が必要です。


そして、雨樋です。

2022_07_24_16_44_50_930_0(2).jpg

接合部分が、ずれてしまっています。

この部分がずれていると、
雨水がスムーズに排水されず、不規則にあふれ出た雨水で、
外壁が汚れ、劣化の原因になったり、
豪雨の時などに思いがけない騒音を引き起こし、
ご近所の迷惑になっていた...なんてことも。

こちらも要メンテナンスの案件ですね。


いくつかの問題点が、把握出来ましたところで、
次の記事からは、実際の工事の様子をご紹介していきます。

YouTubeでは弊社代表の漆喰講座を公開中!
こちらもご覧下さい♪

代表直伝!漆喰講座!



日高市 屋根診断!傷んだ漆喰の工事


漆喰とは瓦屋根の固定や接着、防水の機能がある石灰を練り合わせたものです。

瓦屋根1-2.jpg

この漆喰が劣化してしまうと瓦は崩れてしまいます

瓦の落下など大きなトラブルになる前に不具合を確認したら漆喰の詰めなおしが必要かもしれません。

接着力がなくなってくれば固定されていた瓦はずれていき抜け落ちてしまいそこから雨が侵入し雨漏りになる可能性も出てきます。

瓦屋根1-3.jpg

そこで漆喰の詰めなおしをおこないます。

劣化した漆喰をきれいに取り除きます。

漆喰で土台が流れでないようしっかり保護することで、屋根の耐久性を上げることができます。

瓦屋根.jpg

塗りこんだ漆喰には直接雨が当たらないようにし、しっかり乾燥させたら完成です

瓦屋根はとても長持ちなため50年以上の寿命がある瓦は珍しくありません。

しかしその瓦を支えている漆喰は約20年程の寿命なのです。

瓦屋根 1-4.jpg

漆喰の補修を定期的にしっかりしていれば瓦屋根を維持していけるのでメンテナンスを怠らずにすることをおすすめします。

近年、大きな被害が多発しているゲリラ豪雨や台風の影響を受けないために災害対策を万全にすることが大事です。

安心してお過ごしいただくためにもガイソー所沢店での屋根診断をおすすめします。

お気軽にご連絡ください!

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