お家のメンテナンスに最適な時期は? 狭山市
こんにちは!
本日は、ガイソーでリフォームされた場合のメンテナンス時期についてお伝えしていきます。
みなさんは、お家のメンテナンス時期が分からない...
などのお悩みはございませんか?
今回は、屋根、外壁それぞれの種類に応じた
塗り替えのメンテナンス時期を紹介していきます!
~屋根のメンテナンス時期~
ガイソールーフガードシリーズ
ガイソールーフガードネオSI...6~8年目安
ガイソールーフガードネオF...10年目安
ガイソールーフガードネオMUKI...15年目安
ガイソールーフガードマルチコート...7~10年目安
+ハイグロストップ...12~15年目安
ガイソー遮熱シリーズ
ガイソーウォールアヴァンセSIクール...5~8年目安
ガイソーウォールアヴァンセFクール...12~15年目安
になります。
みなさんはどれくらいでメンテナンス時期になりましたでしょうか。
~外壁のメンテナンス時期~
ガイソーパーフェクトウォールプロテクトシリーズ
ガイソーウォールシリコン...7~8年目安
ガイソーウォールマイティシリコン...7~10年目安
ガイソーウォールタフネスシリコン...7~10年目安
タフネスシリコンⅡ...8~10年目安
ガイソーウォールマットマックス...10年目安
マットマックスF...12~15年目安
ガイソーウォールハイブリッドSI...10年目安
ハイブリッドF...10~12年目安
ガイソーウォールマイティフッソ...12~13年目安
ガイソーウォールフッ素4F...12~15年目安
ガイソーウォールフッ素4FⅡ/フッ素4FⅡ弱酸性...15年目安
ガイソーウォール無機ACE...20年目安
ガイソーウォール無機Z...20~25年目安
ガイソー遮熱シリーズ
ガイソーウォールアヴァンセSIクール...10~12年目安
ガイソーウォールアヴァンセFクール...15年目安
になります。
これらの数値はあくまでの目安ですので、苔・カビが繁殖していたり
ひび割れなどを発見した場合はすぐにメンテナンスする事がよいです。
ガイソー所沢店ではこうした塗り替えリフォームを
所沢市、入間市、狭山市、飯能市、日高市、川越市などの各エリアで行っています。
屋根や外壁、付帯部の塗装をご検討の際には
ぜひお気軽にご相談ください!
ご自宅の屋根の種類は?屋根材の耐用年数について 飯能市
みなさん、ご自宅の屋根の種類は把握していますか?
屋根材によって耐用年数が違うってご存知でしたか?
スレート(コロニアル・カラーベスト)耐用年数
メンテナンスをしていた場合 約30~35年
メンテナンスをしていなかった場合 約20年
表面が塗装されており、この塗膜で雨水が染み込むことを防いでいます。
定期的に屋根塗装してあげないと、耐用年数はかなり短くなってしまいます。
染み込んだ雨水が乾燥や凍結するときにスレート自体が収縮を繰り返すからです。
新築から8~10年で塗装するのをお勧めします。
さらに経年劣化で塗装では難しい場合、割れや欠け等が広範囲にわたる場合、雨漏りしている場合には全面的なリフォームが必要です。
築13年 屋根の塗装が剝がれてボロボロなので点検してほしいとご相談をいただきました。黒い塗膜が剥がれ落ち白い素地が見えてしまっていますね。
Before
このままでは吸水して劣化が進んでしまいますが、ほかに破損や雨漏りなどは見られなかったので再塗装をご案内いたしました。
After
新品のような輝きを取り戻した屋根を見てお客様にもご安心いただけました♪
瓦屋根
粘土瓦(いぶし瓦・素焼き瓦)
塗装の必要はなく40~50年以上
セメント瓦・コンクリート瓦
メンテナンスをしていた場合 約20~30
していなかった場合 約20年
瓦といってもさまざまな種類があります。粘土瓦の耐用年数は40~50年以上で塗装メンテナンスの必要もありません。
コンクリート瓦、セメント瓦は保護するために塗装の必要があります。
金属屋根
現在金属屋根として主流のガルバリウム鋼板はトタンよりもサビにくく長持ちですが
やはりメンテナンスするかないかで耐用年数は大きく変わってきます。
塗装が色あせてきたり錆が出始めたら広がる前に補修や塗装をしましょう。
↓ 塗装の剝がれやへこみのあるトタン屋根をガルバリウム鋼板でカバー工事しました
ガイソー所沢店では無料でお見積り、ご相談承っております。
お気軽にお問い合わせください。
屋根のメンテナンス・リフォーム方法をご紹介します 日高市
こんにちは!
屋根のメンテナンス方法・リフォーム方法をご紹介します♪
どのような屋根材を使用しているか、どのような症状なのかによって変わりますが
今回は主な工事を3つご紹介いたします。
屋根塗装
スレート、セメント瓦、コンクリート瓦など防水性を保つために行われます。
屋根材は塗膜によって保護されていますが経年劣化で塗膜が剥がれてしまうので塗り替えを行います。
屋根カバー工事
今ある屋根の上から防水紙を敷きなおして新しい屋根材をかぶせます。
廃材が少なく済む分費用が抑えられ、さらに屋根が二重になるので防音性・断熱性アップも期待できます。
屋根葺き替え
これまでの屋根を解体・撤去して防水紙や野地板、屋根材を葺きかえます。
屋根が丸ごと新しくなるので築年数の経った屋根でも対応できます。
屋根のメンテナンスは新築から10年が一つの目安です
上記で説明した、葺き替えやカバー工事などの大規模なリフォームは築10年で必要になることはまずないでしょう。
しかしスレートや金属屋根では塗装の必要性が出てきます。瓦や胸板金を留めている釘が緩んでいるかもしれません。
釘抜けや塗装の必要性がないかをチェックします
このタイミングで点検を行い必要であれば適切な工事・メンテナンスを実施
20年も経つと屋根材の傷み、劣化
雨樋も取り替え時かもしれないのでよく確認しなければなりません。
さらに下地の防水紙の耐用年数が近づく頃なので塗装や補修で済ませるか葺き替えやカバー工事にするか、これから何年住むのかなど考慮しながらご相談ください
次の記事ではご自宅の屋根の種類による、耐用年数についてご説明します!