【現地調査】入間市 お任せ下さい!経年劣化したアパート、リフォームします♪
- 投稿日:2023年 10月27日
- テーマ:アパート施工 / スレート屋根 / チョーキング現象 / モルタル / 劣化症状 / 外壁 / 屋根 / 庇 / 波板交換 / 現地調査 / 色褪せ / 雨樋 / 高所カメラ
こんにちは♪
この度、数回にわたってご紹介しますのは、
入間市・S様がオーナーの、アパートのリフォームです。
アパートももちろん、老朽化します。
入居者の方に喜んでいただくためにも、
新しく入居者を迎えるためにも、
きれいかつ安全性の高い建物であるのに、越したことはありません。
今まで、個人宅のリフォームを主にご紹介してきました、
このブログ。
集合住宅であるアパートは、どのような工事になるのでしょうか?
わたしも楽しみです♪
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アパートのリフォームも、
まずは、現地調査です。
全体写真から、ご覧下さい。

アットホームな印象のアパートです♪
場所ごとに、細かく見ていきます。
こちらは、屋根です。


まだらに色褪せし、劣化の様子が見受けられます。
色褪せは、
塗膜の耐候性が低下しているサインです。
太陽光の紫外線や雨風などの、様々な外的要因から、
部材を守る性能を「耐候性」と呼びます。
屋根は真っ先に、外的影響を受ける場所ですので、
耐候性の低下は致命的。
リフォームにより、性能を高める必要があります。
雨樋やコーキングも心配です。。

(汚れが溜まっています)

(コーキングが劣化し、剥離・断裂が見られます)
次に、外壁の様子です。
排気口から、油を含んだ空気が排気された影響で、
ベトベトした汚れが付着し、

下へ伝っております。

こちらは、壁に何か衝撃があったのでしょうか。
壁に穴が開き、
塗膜が剥離しています。

このような場所から水が浸入すると、
雨漏りの原因になったり、
建物の基礎部分が腐食したりする原因になります。
また、塗膜そのものの劣化も進んでおり、
触れると白い粉がつく、チョーキング現象も確認できました。

その他に、
自転車置き場の屋根である、波板の劣化が確認できましたので、
こちらも交換することになりました。

たくさんの人が住むアパートは、
場合によっては、個人宅よりも劣化の進行が早く、
その度合いも激しいもの。
せっかくの機会、
しっかりとメンテナンスを行いましょう。
次からは、具体的なリフォームの工程が始まります。
どうぞ、お楽しみに♪
所沢市 お家の耐久性に貢献!劣化したコーキングを打ち直します
こんにちは!
前回に引き続き、
所沢市・K様邸のリフォームをご紹介致します。
今回の工程は、コーキングです。
外壁よりも耐候年数が短いコーキングは、
外壁よりも、早く劣化していきます。
まさに、K様邸でも同じ現象が!
お家の耐久性に影響するコーキング。
リフォームの工程を見ていきましょう♪
今までの記事は、こちらから☆
→【現地調査】所沢市 コケや藻がびっしり生えた屋根、劣化したコーキングを確認!
→所沢市 ガイソーパワークリーナーによる屋根・外壁の高圧洗浄
→所沢市 見違えるような美しさ♪無機塗料による屋根塗装
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ちなみに、既存のコーキングは、
このようになっています。

コーキングが痩せて硬化し、
ひびが入っている様子がわかります。
壁も若干、
チョーキング現象が始まっているようですが、
やはりコーキングの劣化が深刻です。
コーキングの施工方法は、
「打ち替え」と「増し打ち」がありますが、
基本的には、
既存のコーキングを取り除き、
新規に充填し直す「打ち替え」が望ましいです。
まずは、既存のコーキングを除去していきます。

カッターで、両サイドに切れ目を入れ、
するする~っと除去します。

奥に、
青く見えるのは、バックアップ材。
コーキング工事では、
右・左・奥の3点接着しないよう、バックアップ材を仕込み、
コーキング材が奥にくっつかないようにします。
両サイドのみ接着していることで、
建物の揺れに対して柔軟に動くことができ、
結果、建物の耐久性が高まるのです。
次に、周囲に養生テープを貼ります。

コーキングを打つところに、
小さな刷毛でプライマー(下塗り剤)を塗布して...

コーキングを充填。
へらなどで、平らになじませます。

一つ一つの工程はシンプルですが、
この作業を、コーキングを打ち直す場所すべてに施します。
大変な作業ですよね。。
その成果が、こちら!

既存のコーキングが、山のように積みあがっています。
今まで、お疲れ様でした...!
サイディングボードをつなぐコーキングが、
打ち直しにより、しっかりと施工されましたので、
いよいよ次は、外壁塗装です。
次回も、お楽しみに♪
【現地調査】所沢市 コケや藻がびっしり生えた屋根、劣化したコーキングを確認!
こんにちは!
からっとした空気が頬をなでる、
一年の中でも、過ごしやすい季節・秋がやってまいりました。
行楽の秋、読書の秋、
そして何といっても、リフォームの秋、ですね♪
比較的天候が安定しており、作業がはかどる秋は、
リフォームのベストシーズンであるといえます。

秋のリフォームに先駆けて、
今回は、所沢市・K様邸のリフォームの様子、
ちょっとのぞいてみましょう!
まずは、現地調査からです。
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高所カメラで撮影した、屋根の様子です。


一面にびっしりとコケ、
そして藻(も)が付着しています。
元々はグレーの屋根、
1枚目の、茶色く見えるのは、すべてコケです。
コケが生えるのは、
屋根の防水性が低下しているから。
いつまでも屋根が湿った状態だと、
じめじめした環境を好むコケが、生育してしまうのです。
また、2枚目の画像の「藻」、
屋根に生えるなんて、なかなか想像できないですよね。
ですが、
藻も植物の一種。
水気があり日が当たる場所であれば、どこであっても生育するのです。
見た目にもちょっと、問題あり、ですよね。
しっかりと塗装をし直し、
防水性を含め、耐候性をUPさせる必要があります。
つぎに、外壁です。

外壁にふれて、
チョーキング現象の有無を確かめています。
触れると、白い粉が付着するのが、チョーキング現象。
こちらは、そんなに確認できないようです。
ですが、
心配なのは、コーキング。


サイディングボードをつなぐ役割を果たすコーキングですが、
どちらの写真も、
亀裂が入っていたり、痩せてぼろぼろになっていたりと、
劣化している様子がわかります。
コーキングは、
地震などでお家が大きく揺れる際、
その柔軟性により、
建物への衝撃を和らげてくれます。
劣化してコーキングが硬くなった状態だと、
建物を守ることができず、
お家の耐久性の低下につながります。
また、亀裂から、
雨水が浸入する恐れがあり、
雨漏りや、
基礎部分の腐食の原因になることがあります。
あまり目立たない部分ですが、
しっかりとメンテナンスする必要があります。
その他に気になる部分といえば、
付帯部です。
付帯部とは、外壁・屋根以外の、
小さなパーツのことを指します。


上の2枚は、
幕板の画像です。
1階と2階を隔てる幕板にも、
コケが生え、
そして、つなぎ目のコーキングが剥離しています。
そして、集水器も、

一部、欠損しています。
表面の塗装も退色しており、
塗り直しによる、防水性の強化が必要であるようです。
以上のように、
広域にわたり、リフォームの必要が確認できました。
せっかくの工事ですから、
しっかりとお直ししないと、ですよね♪
では、次の記事では、
高圧洗浄の様子をご紹介します。
次回もどうぞ、お楽しみに♪







































