所沢市 お家の耐久性に貢献!劣化したコーキングを打ち直します


こんにちは!

前回に引き続き、
所沢市・K様邸のリフォームをご紹介致します。

今回の工程は、コーキングです。

外壁よりも耐候年数が短いコーキングは、
外壁よりも、早く劣化していきます。

まさに、K様邸でも同じ現象が!


お家の耐久性に影響するコーキング
リフォームの工程を見ていきましょう♪


今までの記事は、こちらから☆
【現地調査】所沢市 コケや藻がびっしり生えた屋根、劣化したコーキングを確認!
所沢市 ガイソーパワークリーナーによる屋根・外壁の高圧洗浄
所沢市 見違えるような美しさ♪無機塗料による屋根塗装

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ちなみに、既存のコーキングは、
このようになっています。

IMG_7675.jpg

コーキングが痩せて硬化し、
ひびが入っている様子がわかります。

壁も若干、
チョーキング現象が始まっているようですが、
やはりコーキングの劣化が深刻です。



コーキングの施工方法は、
「打ち替え」と「増し打ち」がありますが、

基本的には
既存のコーキングを取り除き
新規に充填し直す「打ち替え」が望ましいです。


まずは、既存のコーキングを除去していきます。

2023_08_05_19_00_34_261_1.jpg

カッターで、両サイドに切れ目を入れ、
するする~っと除去します。


2023_08_05_19_00_34_255_0.jpg

奥に、
青く見えるのは、バックアップ材

コーキング工事では、
右・左・奥の3点接着しないよう、バックアップ材を仕込み、
コーキング材が奥にくっつかないようにします。

両サイドのみ接着していることで、
建物の揺れに対して柔軟に動くことができ、
結果、建物の耐久性が高まるのです。


次に、周囲に養生テープを貼ります。

2023_08_05_19_00_34_327_6.jpg


コーキングを打つところに、
小さな刷毛でプライマー(下塗り剤)を塗布して...

2023_08_05_19_00_34_375_10.jpg


コーキングを充填。
へらなどで、平らになじませます。

2023_08_05_19_00_34_413_14.jpg

一つ一つの工程はシンプルですが、
この作業を、コーキングを打ち直す場所すべてに施します。

大変な作業ですよね。。


その成果が、こちら!

2023_08_05_19_00_34_452_18.jpg

既存のコーキングが、山のように積みあがっています。

今まで、お疲れ様でした...!



サイディングボードをつなぐコーキングが、
打ち直しにより、しっかりと施工されましたので、
いよいよ次は、外壁塗装です。

次回も、お楽しみに♪



【現地調査】所沢市 コケや藻がびっしり生えた屋根、劣化したコーキングを確認!


こんにちは!

からっとした空気が頬をなでる、
一年の中でも、過ごしやすい季節・秋がやってまいりました。

行楽の秋、読書の秋、
そして何といっても、リフォームの秋、ですね♪


比較的天候が安定しており、作業がはかどる秋は、
リフォームのベストシーズンであるといえます。

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秋のリフォームに先駆けて、
今回は、所沢市・K様邸のリフォームの様子、
ちょっとのぞいてみましょう!


まずは、現地調査からです。

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高所カメラで撮影した、屋根の様子です。

IMG_7619.jpg


IMG_7624.jpg

一面にびっしりとコケ
そして藻(も)が付着しています。


元々はグレーの屋根、
1枚目の、茶色く見えるのは、すべてコケです。

コケが生えるのは
屋根の防水性が低下しているから。

いつまでも屋根が湿った状態だと、
じめじめした環境を好むコケが、生育してしまうのです。



また、2枚目の画像の「藻」
屋根に生えるなんて、なかなか想像できないですよね。

ですが、
藻も植物の一種。
水気があり日が当たる場所であれば、どこであっても生育するのです。
見た目にもちょっと、問題あり、ですよね。

しっかりと塗装をし直し、
防水性を含め、耐候性をUPさせる必要があります。



つぎに、外壁です。

IMG_7652.jpg

外壁にふれて、
チョーキング現象の有無を確かめています。

触れると、白い粉が付着するのが、チョーキング現象。
こちらは、そんなに確認できないようです。


ですが、
心配なのは、コーキング。

IMG_7675.jpg


IMG_7672.jpg

サイディングボードをつなぐ役割を果たすコーキングですが、
どちらの写真も、
亀裂が入っていたり、痩せてぼろぼろになっていたりと、
劣化している様子がわかります。

コーキングは、
地震などでお家が大きく揺れる際、
その柔軟性により、
建物への衝撃を和らげてくれます。

劣化してコーキングが硬くなった状態だと、
建物を守ることができず、
お家の耐久性の低下につながります。


また、亀裂から、
雨水が浸入する恐れがあり、
雨漏りや、
基礎部分の腐食の原因になることがあります。

あまり目立たない部分ですが、
しっかりとメンテナンスする必要があります。




その他に気になる部分といえば、
付帯部です。

付帯部とは、外壁・屋根以外の、
小さなパーツのことを指します。

IMG_7645.jpg


IMG_7663.jpg

上の2枚は、
幕板の画像です。

1階と2階を隔てる幕板にも、
コケが生え、
そして、つなぎ目のコーキングが剥離しています。


そして、集水器も、

IMG_7563.jpg

一部、欠損しています。

表面の塗装も退色しており、
塗り直しによる、防水性の強化が必要であるようです。


以上のように、
広域にわたり、リフォームの必要が確認できました。

せっかくの工事ですから、
しっかりとお直ししないと、ですよね♪


では、次の記事では、
高圧洗浄の様子をご紹介します。

次回もどうぞ、お楽しみに♪





入間市【現地調査】欠けや汚れの目立つ破風・幕板、色褪せた外壁を確認!


こんにちは!

今回は、入間市・K様邸のリフォームについてご紹介致します。

レンガ調の外壁がおしゃれな邸宅、K様邸。
どのようなリフォームとなるのでしょうか?

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まずは現地調査、
K様邸は、このような外観です。

IMG_3132(リサイズ).jpg

親しみやすさと品の良さが感じられる、
とても素敵な邸宅です。


では、じっくりと見ていきましょう。
外壁の様子です。

IMG_3119(外壁).jpg

レンガが全体的に白く粉をふいたようになっており、
チョーキング現象を起こしています。

顔料が分離し、
白い粉となって表出するチョーキング現象は、
塗膜の劣化に伴い発生する現象です。
要メンテナンスのシグナルであるといえます。

また、帯板(おびいた)と呼ばれる、
1階と2階部分の境目にある仕切り板も、
黒っぽく汚れ、小さなひびが入っている様子。

美観向上のための化粧材でもある帯板。
きれいに保っておきたいところですね!


お次は、こちらです。

IMG_3140(リサイズ).jpg


IMG_3179.jpg

破風(はふ)と呼ばれる、
屋根の妻側の側面が、白く剥げているのが、おかわりですか?
塗膜の劣化が、かなり進んでいるようです。

ここは「風を破る」という名の通り、
風はもちろん、雨や紫外線の影響をじかに受けるパーツです。
それゆえ、劣化が進みやすい場所であるともいえます。

防火にも一役買っている破風の劣化は、
美観の低下にもつながります。

耐候性を常に保っておきたい場所です。



最後に見ていただきたいのは、コーキングです。

IMG_3199(リサイズ).jpg


IMG_3797.jpg

サイディングボードをつなぐ役割の、コーキング。
黒く汚れ、痩せてしまっている様子が確認できます。

コーキングは、ボードの間の隙間を埋めて、
雨水の浸入を防ぐのと同時に、
地震などで建物が大きく揺れる場合、
コーキングの柔軟性により、揺れの衝撃を和らげてくれます

コーキングの劣化は、
建物全体の耐久性を損ねる恐れがありますので、
小さなパーツですが、
劣化に気づいたら、しっかりとメンテナンスすることが大切です。



次の記事では、
バイオ高圧洗浄の様子をご紹介します!





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