所沢市【現地調査】谷板金の錆びた瓦屋根、ひび割れた外壁を確認!
こんにちは!
今回は所沢市・T様邸のリフォームをご紹介します。
T様邸、屋根や外壁だけでなく、
内装のリフォームもおこないますよ♪
長く住んでいると、いろいろなところが劣化してきますね。
機会をみつけて総点検し、
新たに出発を図る...お家と長く付き合っていくうえで
大切なことです。
T様邸、見応えのあるリフォームになりそうです!
***********************
まずは、現地調査です。
既存の屋根の状態です。

棟瓦がずれており、
屋根と屋根の間の「谷板金」と呼ばれる接合部分の金属が錆びています。
谷は、雨水の通り道となる場所ですので、
もっとも劣化しやすい場所といわれています。
谷板金の劣化が原因で、
雨漏りが発生するケースも多く、早めのメンテナンスが望まれます。
下屋(げや)の状態です。

お家の上にある大きな屋根ではなく、
1階部分に小さくある屋根を、下屋といいます。
先ほどの、大きな屋根もそうでしたが、
瓦の表面にコケの付着も見られ、
屋根全体に、劣化の症状が確認できました。
この機会にしっかりとしたリフォームが必要です。
次に、外壁です。

離れていると、きれいな外壁に見えますが、
近づいてみると、
このようにひび割れが散見されました。
さらに、

コケが生え、
モルタルの凸凹部分に入り込んでいます。
これは、外壁の防水効果が減少している証拠。
塗装により、防水効果を高める必要がありそうです。
また、壁表面に触れると、

それほどひどくはないのですが、
チョーキング現象も見受けられました。
ベランダです。

マットを敷いて保護されていますが、
隅っこが茶色く変色し、
かなり劣化が進行している様子が確認できました。
ベランダは、ただでさえ劣化しやすい場所。
これは、要メンテナンスですね!
以上が、外装部分です。
内装の現地調査は、次の記事でご紹介しますね。
どうぞお楽しみに♪

入間市 【現地調査】屋根の傷み、劣化・既存のお家の様子を見ていきましょう!
こんにちは!
入間市 H様邸の現地調査の様子をご紹介します!

こちらのお家はセメント瓦になりますが
見てください、ひどく傷んでいますね
名前の通り、セメントで出来ていて重みがあり割れやずれが起こりにくいのが
特徴ですが塗装しないといけないという点があります
吸水がすすむとセメントの成分であるカルシウムが流れて表面がザラザラとして割れやすくなってしまいます

カビコケによる黒ずみが著しく見られます

板金部分の釘が浮いてしまっています
板金の下には貫板と呼ばれる木材があるのですが、この貫板が
寒暖差で収縮を繰り返すことでだんだん緩んできてしまうようです
釘が浮いてるだけ、と思うかもしれませんが放置しておくと
釘が抜けてしまったり板金が外れてしまう恐れもあるので早い段階で対処することをおすすめします

下屋根の様子です
こちらは色褪せとコケが生えていますね
どちらも劣化を促進させるものです

全体的に褪せていて古びた印象を持たれてしまいます

基礎の部分です
クラック(ひび割れ)が生じています
このクラックから水が入ると内部の鉄筋が錆びてきてしまったり
劣化に加速を増します
そうなると建物自体の耐久性の低下にもつながりかねないので
基礎も放置できない部分です
次回からは施工中の様子をご紹介いたします!
飯能市 縁の下の力持ち!コーキング工事の手順をご紹介します
こんにちは!
それでは今回は、
前回に引き続き、飯能市・K様邸のリフォームについてご紹介します。
今回は、縁の下の力持ち!コーキング工事の様子です。
今までの記事は、こちらです♪
→【現地調査】飯能市 うっすら色褪せた外壁と痩せたコーキングを確認!
→飯能市 バイオ高圧洗浄でカビ・苔を根こそぎ撃退!塗装前の汚れ落とし
→飯能市 フッ素塗料で劣化したスレート屋根を塗装!防水回復!ピカピカに
**************************
コーキングとは、
サイディングボードのつなぎ目のすき間を埋め、
ボード同士をつなぎ合わせる、ゴム状のもの。
お家の内部に、水分が侵入するのを防いだり、
地震など、建物に揺れが生じた場合に、クッション材の役割を果たしたり、と、
人知れずお家を守ってくれている、ありがたい部材です。
K様邸では、外壁にそれほど大きな劣化はないものの、
コーキングが痩せてしまっている様子がありました。
BEFORE
この状態を放置していると、
やがて、ひび割れや剥離を引き起こします。
コーキングの寿命は、
外壁の塗装よりも、若干短めの7~10年ほどだと言われていますので、
外壁塗装をする時、一緒にリフォームされるのが得策です♪
さて、ここからは、
コーキング工事の手順について、
写真つきで、丁寧にご紹介していきますね!
【1】
高圧洗浄の後、
既存のコーキングを取り除きます。

けっこう深くまで、
コーキングが充填されていますね。
これを1本1本、取り除いていきます。
そして、既存のコーキングの山がこんもりと...!
今まで、ありがとうございました♪

コーキングを取り除いた後は、
このような感じです。スッキリ!

【2】
周囲を養生し、
小さな刷毛で、プライマーを塗っていきます。

プライマーは、
コーキングの密着性を高めてくれる、下塗り剤です。
【3】
その後、コーキングガンで、
コーキングを充填していきます。

【4】
吐出したコーキングを、ヘラでならします。

【5】
時間をおき、
コーキングが固まりましたら、周囲に貼った養生を剥がします。

コーキング工事の手順、
おわかりいただけましたでしょうか?
この手間のかかる作業を、
1本1本施していくのかと思うと、気が遠くなりますね。
いつも丁寧な作業をされている職人さんには、
頭が下がります...!
さて、次は外壁塗装です。
次もお楽しみに♪







































