所沢市 お家を守る名脇役!忘れてませんか?庇・雨樋塗装
こんにちは!
前回に引き続き、
所沢市・K様邸のリフォームのご紹介、
今回は、付帯部塗装です。
「付帯部?」
ちょっと、聞きなれない言葉ですが、
外壁や屋根の大きなパーツ以外の、
お家を形作る小さなパーツを総称して、
「付帯部」と呼びます。
それぞれは小さいけれど、
お家を守る大切な役割を担う、
必要不可欠な存在です。
どのような付帯部があるのかも、
ぜひチェックしてみて下さいね!
今までの記事は、こちらから☆
→【現地調査】所沢市 コケや藻がびっしり生えた屋根、劣化したコーキングを確認!
→所沢市 ガイソーパワークリーナーによる屋根・外壁の高圧洗浄
→所沢市 見違えるような美しさ♪無機塗料による屋根塗装
→所沢市 お家の耐久性に貢献!劣化したコーキングを打ち直します♪
→所沢市 高品質☆フッ素塗料で、満足度の高い外壁塗装を!
******************************
付帯部塗装、
まず最初の工程は、ケレン作業です。
んん?
これも聞きなれない言葉ですが、
端的にいうと「塗装面をきれいにする作業」で、
英語の「Clean(クリーン)」が語源だという説もあるそう。
洗浄の工程で落とし切れなかった汚れを落とし、
塗料を密着性を高めます。
では、実際の様子を見ていきましょう!
こちらは庇(ひさし)です。

竪樋(たてどい)です。
垂直方向にのびる、雨樋ですね。

こちらは、横樋(よこどい)。
上の「竪樋」に対して、横にのびる雨樋を「横樋」とよび、
区別します。
軒樋(のきどい)とも呼ばれます。

ここは、鼻隠し(はなかくし)といいます。

すぐ上に雨樋がありますが、
雨樋を取りつける場所としての働きもあります。
すべての箇所、
目の粗いスポンジが使用されていますが、
汚れを落とすのに加え、
塗装面に、細かい傷をつけることで、
塗料の密着性を高める働きもあります。
その後、下塗りをし、
中塗り→上塗りと、塗料を重ねていきます。
庇の塗装です。


こちらは、竪樋ですね。


付帯部の色を統一し、
建物全体のまとまりを持たせます。
塗装は、美観を保つとともに、
防水効果を向上させたり、
紫外線への耐性を高めたりといった、
部材を守る働きがあります。
付帯部は、お家を健全に機能させるために、
大切な役割を果たすパーツ。
外壁や屋根のリフォームの際は、
付帯部の見直しも、どうぞお忘れなく!
それでは、次は最後の工程、
ベランダ防水工事です。
次回もお楽しみに♪

狭山市 付帯部塗装(幕板・庇・シャッターボックス)で、ワンランク上の仕上がりを♪
こんにちは!
前回に引き続き、
狭山市・A様邸のリフォームの様子をお届けします。
今回は、付帯部。
数ある付帯部の中でも、
幕板(まくいた)・庇(ひさし)・シャッターボックスについてご紹介します。
今までの記事は、こちらから♪
→狭山市 キノコが生えたコーキング、激しく色褪せた屋根を確認!
→狭山市 リフォームの事始め~ガイソーパワークリーナーでバイオ高圧洗浄♪
→狭山市 抜群の性能・シルキーG2を使った屋根カバー、換気棟を設置
→狭山市 劣化したサイディングボードのコーキングを打ち直します!
→狭山市 ガイソーウォールフッ素4FⅡにより、美観と耐候性を両立
********************************
まずは、幕板(まくいた)です。
幕板とは、
境界的にもちいられる、横長の板のことです。
例えば、素材の違う壁の間に取りつけて、
すき間を埋めたり、意匠性を高めたりするために使われます。

こちらは、下塗りを終え、
中塗りをしている画像です。
外壁と同じく、付帯部も、
下塗り→中塗り→上塗りと重ね塗りをしていきます。

おっ!素敵ですね~!
外壁のピカピカさに負けない、このつや。
重ね塗りをした成果です。
漆黒のカラーが、
アイボリーの外壁を引き締めて、品のある印象を形づくります。
次に、庇(ひさし)です。
玄関や窓の上に取りつけられた、小さな屋根のことを、
庇(ひさし)といいます。
小さな部材ですが、
これがあるのとないのとでは、大違い。
雨を防いでくれたり、
直射日光から、守ってくれたりしています。

こちらも、先ほどの幕板と同じく、
ブラックが使われています。
付帯部の色味を合わせると、
お家の印象に統一感がでて、意匠性がアップします。

さらに、上塗りをしていきます。
塗膜に厚さを出し、
耐候性を高めていきます。
外に面しており、
雨風および強い日差しにさらされる庇は、
劣化が進行しやすい部分。
ぜひとも塗膜による耐候性を維持したいところです。

完成しました!
ムラのない仕上がり、
本当に美しいです...!
最後は、シャッターボックスです。

こちらは、丁寧にケレン作業している様子です。
他の付帯部もそうなのですが、
汚れを落とし、
しっかりと塗料を密着させるため、
目の粗いやすりやスポンジで、表面を磨いていきます。
表面に細かい傷をあえて作ることで、
塗料のつきが良くなるんですね。
こういう職人的な発想が、
リフォームやお家づくりの面白さだなーと思います♪
次に、下塗りをしていきます。

こちらも、塗料の密着性を上げる役割がある、
下塗り剤です。
せっかく高級な塗料を使用しても、
すぐに剥がれてしまっては、もったいない。
その効果を存分に発揮させるため、
・バイオ高圧洗浄による、しっかりとした洗浄
・丁寧なケレン作業
・下塗り剤の塗布
等々、長くきれいな状態、
しっかりとした耐候性を保てるよう、
手を尽くして施工します。

いかがでしょうか?
新品のような仕上がりです!
ここは、軽やかなグレーを使用することで、
壁になじませて、目立ちにくくしています。
色の使い方で、
お家のデザインが変わってみえるのは、
とても興味深いです♪
付帯部が終わると、
いよいよフィナーレ。
最後は、ベランダ防水工事です。
次も、どうぞお楽しみに♪
所沢市 外装リフォーム最後の仕上げ~付帯部塗装&玄関ドア交換工事
こんにちは!
引き続き、所沢市・T様邸のリフォームです。
今回は、付帯部塗装についてご紹介いたします。
今までの記事は、こちらです。
→所沢市【現地調査】谷板金の錆びた瓦屋根、ひび割れた外壁を確認!
→所沢市【現地調査】汚れが蓄積したお風呂場、古くなったキッチンを確認!
→所沢市 塗りたての美しさ持続の最適解は「バイオ高圧洗浄」です♪
→所沢市 瓦(かわら)屋根を、カバー工法で「オークリッジスーパー」にチェンジ!
→所沢市 ガイソーらしさ全開!下屋根壁廻り加工工事 パターン吹き付け塗装
→所沢市 フッ素塗料で外壁塗装、気品あふれるモルタルの壁へ
***********************
それでは、外装の最後の仕上げともいうべき、
付帯部塗装です。
T様邸では、
破風(はふ)・軒天(のきてん)・樋(とい)、
そして、笠木(かさぎ)・霧(きり)よけ・雨戸などを塗装しました。
その中から、
笠木・霧よけ・雨戸の塗装工程をご紹介しますね♪
まずは、笠木(かさぎ)。
こちらは、ケレン作業をしているところです。

目の粗いスポンジで、
塗面の汚れを落としつつ、
細かな傷をつけて、塗料を密着しやすくします。
その後、
下塗りをしてから、中塗りをします。

しばらく時間をおき、
上塗りをいたします。

重ね塗りをすることで、
発色の良さが際立ちますね!
もちろん、耐候性もUPしております。
次に、霧よけです。
庇(ひさし)ともいわれる、
窓や玄関の上に設置される、小さな屋根のことで、
直射日光や雨水を防ぐ役割をはたします。
こちらも、ケレン作業から始めます。

その後、
下塗り→中塗りの後、
上塗りをします。

小さなローラーで、
丁寧に手塗りをしていきます。
時間はかかりますが、
仕上がりの美しさには定評がある工法です。
最後に、雨戸です。

溝がある雨戸は、汚れが入り込みやすい場所。
溝にスポンジを沿わせ、
丁寧にケレン作業をします。
次に、下塗りです。

こちらも他の部分と同様、
ローラーで手塗りをします。
下塗りをすることで、
塗膜をしっかりと密着させる働きがあります。
そして、中塗り→上塗りです。

その名のとおり、
雨戸は、雨水から窓ガラスを守るためのもの。
断熱や断寒の役割もあり、
外的な影響を受けやすいパーツです。
塗料のもつ効果により、
耐候性を保ち続けることが大切なのです。
以上、一部ではありますが、
付帯部の塗装について、ご紹介しました。
お家には、たくさんの付帯部があり、
それぞれの役割を果たしながら、
お家を守ってくれています。
日頃、なかなか気にしづらい場所ではありますが、
定期的にチェックをしてみて下さいね。
そして!
お家の顔ともいうべき、
玄関のドアも交換しましたよ♪
BEFORE

AFTER

玄関が、ぱっと明るくなりました!
既存の玄関も素敵でしたが、
ナチュラルでシンプルなデザインが、
今っぽさを感じさせますね。
それでは、次の回は、
いよいよ内装部門です!
どうぞお楽しみに~♪







































