所沢市 日本が誇る優秀な屋根材・瓦(かわら)~棟交換工事


こんにちは!

今回は、この度のリフォームの目玉となる、
屋根棟交換工事です。

前回の記事は、こちらです。
所沢市【現地調査】瓦屋根の漆喰劣化・外壁のクラックを確認

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H様邸の屋根は、瓦の屋根ですが、
瓦は、耐久年数が50~80年ともいわれており、
基本的にメンテナンスフリーの屋根材。

非常に耐久性が高く、
たとえ1枚割れてしまったとしても、その部分だけ取り替えることが可能な、
コスト面でも、パフォーマンスの高い素材です。
今流行りの言葉で言うと、
サスティナブルな屋根材、と言えるのではないでしょうか?


...なのですが!

瓦の下地の部分が、
どうしても経年劣化してしまいますので、
10年に1度くらい、点検も兼ねてのメンテナンスをおすすめ致します。



今回のH様邸では、
屋根の棟(てっぺんの部分)を、交換するという工事をいたします。

一度、棟部分の瓦を取り外し、劣化した土台を撤去。
そして、新たに下地となる「なんばん漆喰」で、
土台を作り直し、
新しい棟瓦を積み直していく、という内容です。


まずは、棟の瓦を取り外します。

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その後、劣化した漆喰や、ゴミが出ますので、
丁寧に掃除をします。

2022_08_29_15_09_05_448_6.jpg


新たに、下地となる木材を設置し、

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「なんばん漆喰」と呼ばれる、
漆喰に、土や油脂、粘土などを混ぜて防水性・耐久性を高め、
葺き土の代わりにも使える利便性の高い素材で、
土台を作っていきます。

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その上から、
新しい棟瓦を、土台の木材にビスで固定しながら、
積み直していきます。

今は、瓦をただ積んでいくだけでなく、
昨今の強風で飛んでしまわないように、ビスで留める施工が推奨されています。

施工後 (6)maru.jpg

瓦の真ん中にビスが打ってあるのが、
わかりますでしょうか?(赤丸をつけたのですが...ちょっと小さくてごめんなさい!)


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作業後は、劣化した下地などのゴミが出ますので、
しっかりと清掃を行い、完成です。



「積み直す」と一言で言っても、
重い瓦を一旦取り外し、劣化した土台を撤去。
その後、新たに土台を作り直して、瓦を積み直す...と、
棟工事の中でも、大掛かりな部類の工事です。

そのような工程を知っていますと、
美しく積み直された瓦屋根に、ますます愛着が持てますね。


日本の伝統的な屋根材・瓦。
現在の屋根にも引けをとらない、非常に優れた部材なのです。


それでは、次の工事は外壁塗装です。
次回も、お楽しみに♪





所沢市 屋根葺き替えリフォーム セキノ立平ロック施工


こんにちは!

本日は、所沢市での屋根葺き替えリフォームの様子をお伝えします。


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今回は、既存の屋根がトタン屋根のお家の屋根葺き替えリフォームです。

屋根の傾斜がゆるやかな瓦棒葺きの屋根です。

経年劣化による錆や色褪せが気になりますね。
早速工事に入っていきます。


既存剥がし.jpg


まずは、既存の屋根材を全て取り除いていきます。
今回は屋根の葺き替え工事となりますので古い屋根材、防水シートなどは
全て撤去してから、新しい屋根材の施工を行います。

剥がした屋根材を全て下に慎重に下ろします。


野地板施工.jpg


取り除き終わったら、野地板を張っていきます。
野地板は屋根の見えない箇所でありますが、実は最も重要な役割をしている部分となり
屋根材や防水紙の基礎になっています。
この野地板が腐食すると、屋根材が剥がれてしまったり、雨漏りの原因ともなります。
野地板は屋根材を全て剥がした時でないとメンテナンスが出来ないので、この機会にしっかりメンテナンスを
するようにしましょう。


ルーフィング.jpg


野地板を張り終えたら、上からルーフィングシートをはっていきます。

ルーフィングシートは、雨や雪からお家を守ってくれる防水シートになります。

丁寧に施工していきます。
屋根を雨などから守ってくれるとても重要な防水シートです。

垂木.jpg


張り終えたら、新しい屋根材を施工していきます。
まずは木下地を取付けていきます。

立平施工.jpg

今回使用している屋根材は、セキノ立平ロックです。

セキノ立平ロックは、屋根の傾斜が緩やかなお家でも雨・雪を

下に落とすことが出来る屋根材です。

通常の屋根は横向きに並べますが、縦方向に並べることで、雨や雪を

落としやすくする構造になっています。

今回のお宅は、屋根の傾斜が緩やかでしたので、セキノ立平ロックを

使用することになりました。


棟板金施工.jpg


最後に棟板金を施工したら完工になります。

セキノ立平ロックは、シルキーG2と材質は同じですので、

耐熱性・防音性・耐久性を兼ね備えております。

屋根完成.JPG

屋根の施工が完成しました!
一軒一軒、お家に合った屋根材を提案させて頂きます。

ガイソー所沢店では、こうした屋根葺き替え工事を
所沢市、入間市、狭山市、日高市、飯能市、川越市などの地域で行っておりますので、
お気軽に見積もり・点検のご相談をしてみてください♬



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狭山市 屋根葺き替えリフォーム 野地板工事


こんにちは!
本日は前回の続きである屋根の葺き替え工事の野地板貼り様子をご紹介します。


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こちらのお宅は前回までに瓦を剥がし全て撤去しました。
前回の様子はこちらをご覧下さい。

狭山市 瓦屋根の葺き替えリフォーム 瓦剥がし作業

屋根の一番下の下地である野地板部分が出てきました。


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剥がし作業を終えて、下地板の傷みが確認されましたので、
今回は新しく野地板を増し張りすることにより葺き替えを行うことになりました。

野地板はカバー工事でもそうですが、傷んだ状態のままで工事を行いますと、
新しい屋根材などを固定できず、本来の耐久性を発揮することができません。
そのためこうした新しい下地材の施工が必要になってきます。


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普段は屋根の基材に覆われていて見る事ができないので
野地板は屋根基材を全て撤去した時にしか、メンテナンスを行う事が

できません。野地板が傷んでしまった時のメンテナンス費用は
かなり高額なものになってしまうので、基材を剥がした際は
必ずメンテナンスや補修を行っていきましょう。


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野地板は、屋根の基盤となる部分なのでしっかりとした強度が必要です。
屋根の雨漏りなどが始まった時は長期間放っておかずに早めに専門業者に
屋根の調査を依頼してみて下さい。

野地板がしっかり施工できたら、ルーフィングシートを敷きます。
ルーフィングシートは防水シートのことです。

次回は、ルーフィングシートについてお伝えしていきます。


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