入間市で防カビ・防藻性のあるフッ素塗料でサイディング補修リフォーム


こんにちは!
本日は入間市での外壁塗り替えリフォームをご紹介します。

変換 ~ 入間市 屋根カバー・外壁塗装工事 外壁塗装 (3).jpg

今回リフォームのご依頼を下さったのはこちらの入間市の一戸建ての方です。
築14年でスレート屋根や外壁サイディングに劣化が発生していたため、
カバー工事と外壁塗り替えでメンテナンスすることになりました。
屋根は新しくストーンチップが施工されたGL鋼板屋根材を施工、
そして外壁も洗浄と補修を行い、下塗りを行いましたので、
続けて写真のように中塗り塗装を行っていきます。



中塗り塗装では新しくガイソーウォールフッ素4FⅡという
高耐久でセルフクリーニング効果もあるフッ素樹脂塗料を施工します。
4FⅡというのは「4フッ化フッ素」という意味で、
これまで紫外線により劣化する塩素が入っていたフッ素塗料と違い、
新しく塩素フリーになった塗料の性質を指します。
そのため、より耐久性が向上し長持ちする塗料になりました。



そんなガイソーウォールフッ素4FⅡを中塗り施工後、
上塗り塗装でも重ね塗りで施工し外壁塗り替えをしていきます。
写真は施工後の様子ですが、施工前と比べて明らかに汚れもなくなり、
そして艶のある美しい外観にリフォームされました。
見た目だけでなく低汚染性という性質もありますので、
汚れも付きにくく長期間に渡り建物を守ってくれます。



レンガ調の部分はクリアーで塗装しましたので、
既存の色合いを維持したい方にはおススメの塗料です。
ガイソーウォールフッ素4FⅡは防カビ・防藻性能もありますので、
コケやカビを防止してより安心に暮らせますね!

ガイソー所沢店ではこうした外壁塗り替えや
屋根塗装、サイディング工事、ベランダ防水工事なども行っていますので、
気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください!

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入間市で色褪せたサイディングの外壁塗り替えリフォーム補修工事


こんにちは!
本日は入間市での外壁塗り替えリフォームの様子を見ていきます。

変換 ~ 入間市 屋根カバー・外壁塗装工事 点検調査 (8).jpg

今回リフォームのご依頼を下さったのはこちらの入間市の一軒家の方です。
屋根はスレートでしたが傷んで剥がれもあり、外壁サイディングも色褪せ、
目地は隙間もできてしまっていましたので、カバー工事・
塗装リフォームをすることになりました。屋根は新しく
高耐久のGL鋼板屋根材を施工、そして外壁部分も目地補修と
洗浄作業は終わりましたので、いよいよ塗装に入ります。



洗浄しキレイになった既存のサイディング外壁を下塗り塗装していきます。
外壁塗り替えリフォームにおいてはこうしてまず下塗りを行うのが基本です。
密着性を高める下塗り塗料を施工することで、この後に塗布する中塗り・上塗り塗料を
しっかりと接着させることができますので、より耐久性も高まります。
そして下塗りをした後は十分に乾燥させていきます。



今回こちらのお宅は2種類のサイディングを使用していましたので、
別の外壁部分もしっかりと塗り替えを行っていきます。
サイディングも表面の塗料の効果が切れてきますと、
防水性が失われて水分を吸収しやすくなってしまいます。
そうしますと、サイディング自体が膨張しやすくなり、
目地コーキング部分に影響が出やすくなり、剥離や破断などの
劣化症状が出てきますので注意しましょう。



下塗りが終わりましたら中塗り塗装へと移ります。
今回は弱溶剤のフッ素樹脂塗料を施工していきます。

ガイソー所沢店ではこうした外壁塗り替えリフォーム、
外壁清掃・洗浄作業、その他屋根リフォームや内装工事なども
ご相談頂ければ対応しますので、お気軽にご連絡ください!

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雨漏り防止のための外壁目地コーキング工事 打ち替え補修 入間市


こんにちは!
本日は入間市での外壁サイディングの目地部分の
コーキング補修工事の様子をご紹介します。

変換 ~ 入間市 屋根カバー・外壁塗装工事 点検調査 (2).jpg

こちらのお宅は入間市にある一軒家になります。
築年数が10年以上が経ちましたので、そろそろメンテナンスを
考えているとのことでお電話を頂きました。
そのため、現地調査を行い屋根はカバー工事でリフォームしました。
そして外壁面も補修・及び塗装工事を行いますので、
今回は外壁のコーキング補修を見ていきます。
現状は写真のように目地部分のコーキングの箇所に
隙間ができているような状態でした。



そのため、まずは傷んで剥離してしまったコーキングを剥がします。
そして剥がした古いコーキングは撤去して新しいコーキングを入れます。
こうした補修方法を「コーキングの打ち替え」と言います。
コーキングはサイディングの目地部分からの浸水や雨漏りを防ぎ、
建物を守るために重要な役割をしているんですね。



剥がした目地部分にプライマーと呼ばれる下塗り材を塗布します。
施工する際には写真のような刷毛などを使用して細かい部分も
丁寧に下塗り材を施工していきます。
コーキングだけですと密着性に乏しいため、こうした下塗り材を
使用して接着することで、耐久性を維持するようにします。



最後にコーキングを充填し、キレイに均していき、
仕上げにマスキングテープの養生を剥がして完成です!
こうした部分も地味に建物を雨漏りから守るために
重要な建物部分になりますので、しっかりとメンテナンスはしましょう。

ガイソー所沢店ではこうした目地部分の補修や点検作業、
その他サイディングの張り替えや塗装リフォームも行っていますので、
外壁の劣化でお困りの際にはお気軽にご相談ください♬

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