現地調査で塗膜が剥がれボロボロになった面格子や雨戸を確認 塗装 メンテナンス 飯能市


こんにちは!
本日は飯能市での現地調査の様子をご紹介します。

変換 ~ 飯能市 下屋根・外壁塗装、ベランダ設置工事 現地調査 (17).jpg

こちらは飯能市の築40年、一軒家のお宅になります。
傷みがかなり進んでおり、リフォームを検討中とのことでしたので、
実際に現地にお伺いし建物の状態を確認しています。
大屋根は瓦屋根でしたがそれほど傷みはありませんでしたのでそのままで、
外壁はひび割れなど見られましたので塗装をすることになりました。



今回はまず下屋根部分から確認していきます。
こちらは2階ベランダの下にある下屋根ですが、
サビなども拡がっており、かなり劣化しているようですね。
金属屋根のサビはそのまま放置してしまいますと、
さらに劣化が早まり穴が空き、ボロボロになってしまいます。
そのため、今回こちらは塗装を行うことになりました。



こちらは付帯部の一つ、木製の面格子(めんごうし)です。
面格子にもアルミ素材、ステンレス、鉄などのものがあります。
ただいずれにしてもこうした色褪せやサビなどは起きてきますので、
なるべく早いうちに交換や塗装リフォームなどを行っておくのが、
劣化を進行させないためにも重要になります。



こちらは庇部分の写真になります。
側面部分が大分劣化しており、塗膜が剥がれていますね。
こちらも今回は傷んだ塗膜は剥がして、
新しい塗料を施工する塗装リフォームを行います。



そして最後に雨戸部分の写真になります。
築40年ということでしたが、その間交換はしていなかったのでしょうか・・・
かなりボロボロになっており塗膜も剥がれています。
雨戸は雨風を防止する重要な役割がありますので、
できればこのようになる前にメンテナンスしておきたいですね。

今回、面格子、庇、雨戸ともに塗装によるリフォームを行うことになりました。
ガイソー所沢店ではこうした現地調査を行い、
お客様の最適なリフォームをご提案しております!

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台風対策にもなる高耐久屋根材FSストーンでカバー工法 日高市


こんにちは!
本日は日高市で行った屋根カバー工事の様子をご紹介します。

変換 ~ 日高市 屋根カバー・外壁塗装工事 屋根カバー (13).jpg

こちらのお宅は劣化したスレート屋根の傷みや
モルタル外壁のコケ汚れ、剥がれやヒビ割れなどが気になり
リフォームを検討しているとのことでお問い合わせ頂きました。
そのため、見積もり調査を行い屋根はカバー工事、
そして外壁部分も補修工事と塗装リフォームをすることになりました。

屋根部分は写真のように下葺き作業を終えましたので、
続いて新しい屋根材を施工する工事へと進んでいきます。



下葺きしたルーフィングシートの上から新しい屋根材である
福泉工業社のFSストーン屋根材を施工していきます。
FSストーンはGL鋼板に天然石のストーンチップを施工、
耐久性も優れていることから人気の屋根材になります。
軽量であることから近年多い地震対策になり、さらに
施工性の良さも多くのリフォームで使用される要因になっています。



棟板金部分もしっかりと固定してリフォームしていきます。
こうした屋根頂部は風の影響をより受けやすいことから、
傷みが進行しやすく、不具合がありますとすぐ剥がれて
板金が飛散、最悪の場合には人に当たってしまったりする
トラブルなども起こる可能性があります。

こうした事態を避けるためにも、日ごろから点検を行い、
必要であればカバー工事や葺き替えによるメンテナンスをしましょう。



独自のインターロック工法によりしっかりと屋根材を固定し、
棟板金も施工しましたら屋根カバー工事の完成です!
FSストーンはそのインターロック工法で、強風時に剥がれにくい
設計になっておりますので、台風対策にも適しています。
また、ストーンチップは雨音を軽減してくれる効果もありますので、
より快適な住まいを目指す方にもおすすめです。

ガイソー所沢店ではこうしたカバー工事を所沢市や日高市、
入間市や狭山市、飯能市、川越市などでも行っておりますので、お気軽にご相談ください♬

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高耐久GL鋼板屋根材FSストーンで屋根補修 狭山市


こんにちは!
本日は狭山市での屋根カバー工事の様子をご紹介します。

変換 ~ 狭山市 屋根カバー・外壁塗装 屋根カバー施工 (3).jpg

こちらのお宅は傷んだスレート屋根材の状態が気になり、
一度屋根カバー工事によりリフォームを行いたいとのことで
お見積もりのご依頼をして頂きました。
そのため、弊社写真が屋根点検と外壁調査にお伺いし、
チェックをしましたところスレート屋根材にひび割れや色褪せ、
外壁はサイディングに防水性の低下などが確認されました。

今回は屋根カバー工事に入り防水紙の下葺き作業まで
終えましたので、屋根材の施工に入っていきます。



最初の写真のように防水紙を施工しましたらその上から
新しい屋根材を重ねて施工していきます。
今回は上の写真のような天然石ストーンチップが加工された
アルミニウム亜鉛合金メッキ鋼板(GL鋼板)の屋根材、
福泉工業社のFSストーンを使用していきます。

こちらの屋根材はカバー工事にも使用できる屋根材ですので、
既存の屋根材を撤去・処分する手間も掛からずお得になります。



屋根材を施工し固定していきましたら、屋根頂部に隙間を設け、
屋根内部の湿気を調整するため換気棟を施工していきます。
これにより、夏のジメジメした湿気やこもった熱気などを放出でき、
涼しく快適に夏場は過ごせるとともに、冬場の結露なども
抑制する効果などが得られるためおススメです。

湿気やカビなどにお困りの際には、ぜひ換気棟などの設置も
検討してみると良いでしょう。



最後に棟板金でカバーしましたら屋根カバー工事の完成です!
FSストーンは耐久性も高く軽量ですので、地震対策にもなり
独自のインターロック工法による固定方法から強風にも強い
という特性がある屋根材になります。

材料品質保証の保証で30年、また美観保証も10年ついている
屋根材になりますので、長くお住いを大切に維持したい方にはおススメです。

ガイソー所沢店ではこうした高品質の屋根材による屋根リフォームを
随時行っておりますので、屋根工事をご検討の際にはお気軽にご相談ください!


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