入間市 リフォーム 屋根 カバー工事のための足場設置、雨漏り防止の下葺き材施工


こんにちは!
本日は入間市の屋根リフォーム工事のための足場組み、
下葺きの様子をご紹介します。

変換 ~ 入間市 屋根カバー・外壁塗装工事 足場組立 (2).jpg

こちらの一戸建ての住宅は今回屋根の劣化や外壁の傷みが進行していましたので、
今回新しく屋根カバー工事と外壁塗装、コーキング打ち替えなどを行います。
そのため、まずは写真のように足場を組んで作業がしやすいようにします。
高所での作業はこうした足場を組むことが定められておりますので、
安全にも注意しながらしっかりと組み立てていくようにします。



屋根上部までしっかりと届くように足場を組んでいきます。
足場を組む理由としては職人の方が安全に施工する理由の他、
作業効率を上げるという理由もあります。
屋根塗装や屋根カバー工事では様々な塗料材料、屋根材などを
屋根上に運ぶ必要がありますが、いちいちはしごなどで必要な分だけ
上り下りして取りに行っていたのでは非常に時間もかかります。



足場を組みましたら既存の古くなった棟板金を剥がして処分します。
屋根カバー工事の場合には既存の下地屋根材は使用しますので、
廃材が出ない分処分費用などが掛からず費用も安く済みます。
既存の屋根材を剥がしましたら、この上から下葺き材を被せて、
防水紙を施工した後に新しい屋根材を施工する流れになります。



防水紙は耐久性、そして耐寒性や耐熱性も高く、しっかりと
雨の侵入を防いでくれるシートを使用していきます。
こうして屋根は下地・防水紙・そして屋根材と3層構造にすることで、
より高い耐久性を維持しているんですね。

ガイソー所沢店ではこうした屋根リフォームやメンテナンス、
補修や点検作業なども行っていますので、
気になる箇所や劣化した部分がありましたら、お気軽にご相談ください!

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雨漏りしていた屋根を高耐久ガルバリウム鋼板屋根材でカバー工事 狭山市


こんにちは!
本日は狭山市での屋根カバー工事の様子を見ていきます。

変換 ~ 狭山市 屋根カバー・天窓補修工事 (2).jpg

こちらは築16年になる一軒家になります。
今回、天窓から雨漏りがしているため、リフォームを検討している
ということでご連絡をして頂きました。
ガイソーの社員による現地調査の結果、天窓は塞いで
新しく屋根カバー工事を行うことになりました。
下葺きの工事は終わりましたので、続いて新しい
屋根材を施工するリフォームに入っています。



既存の古い下地であるスレート屋根材をキレイにしましたら、
防水シートを下葺きで施工していきます。
そしてさらにその上から写真のように新しい屋根材を施工します。
今回は超軽量のガルバリウム鋼板屋根材「セネター」を取り付けます。
セネターは瓦屋根の9分の1という軽さになりますので、
地震対策にもよく、かつ天然石ストーンチップとガルバリウム鋼板が
使用されていますので耐久性も優れています。



ビスを使用して一枚一枚防水シートの上から固定していきます。
セネターは独自のインターロック工法でしっかりと施工されますので、
台風や悪天候時などの強風にも強く、剥がれにくいのが特徴です。
また、表面に加工されたストーンチップの効果により、
雨音を軽減してくれる効果もありますので、生活環境もより
過ごしやすくしてくれる商材になります。



棟板金部分も施工しましたら屋根カバー工事も完成です。
雨漏りしていた天窓部分もしっかりと塞いでカバーしましたので、
これで当面は雨漏りの心配もなく過ごせそうです。

ガイソー所沢店ではこうした屋根カバー工事、屋根修理、
その他屋根葺き替え工事なども行っています。

見積もりや点検は無料ですので、お気軽にご連絡ください!

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狭山市で雨漏りしていた天窓を塞ぎ下葺きを行う屋根カバー工事


こんにちは!
本日は狭山市での屋根カバー工事の様子をご紹介します。

変換 ~ 狭山市 屋根カバー・天窓補修工事 (12).jpg

こちらのお宅は狭山市の天窓のある一軒家になりますが、
雨漏りしているため撤去し、カバー工事を行うことになりました。
天窓は塞いで補修する工事は終わりましたので、
続けて屋根に新しい防水紙を施工していきます。
まずは、既存の屋根の棟板金などを取り外していきます。



棟板金の取り外しが終わりましたら、続けて新しい防水紙、
今回は日進工業のカッパ21という、改質ゴムアスファルトルーフィング
の防水紙を軒先から敷いて施工していきます。
改質ゴムアスファルトルーフィングは防水性が高いだけでなく、
耐寒性や耐熱性も非常に高い下葺き材になりますので、
過酷な屋根上の環境でも優れた耐久性を発揮します。



隙間なくしっかりとカバーして下葺きしていきます。
屋根カバー工事はこのようにして既存下地となる屋根材、
そして防水紙、さらに新しい屋根材という形で行います。
このように重ねて部材を施工していくことで、雨漏りなどの
リスクを低減していくのが基本となります。



下葺きが終わりましたら、続いてメインとなる屋根材を施工します。
屋根カバー工事は新しい部材を施工する分、屋根自体の重量が
以前よりも増してしまうのが難点になります。

しかしながら、施工する屋根材が軽量であればそれほど大きな
影響はありませんので、今回は耐久性が高く、かつ軽量である屋根材を
防水紙の上から施工していきます。

ガイソー所沢店ではこうした屋根リフォームを
所沢市、入間市、狭山市、飯能市、日高市、川越市などの各エリアで行っています。
屋根の状態や傷みが気になりましたら、お気軽にご相談ください♬

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