所沢市 瓦屋根葺き替え工事 アスファルトシングル屋根 オークリッジスーパー
こんにちは!
今日は先日現地調査を行った所沢市の屋根施工の様子をお伝えします!
既存の屋根は瓦屋根でした。

瓦は非常に耐久性が良く、50~80年の耐用年数がある為、瓦自体に劣化は見られませんでした。
しかし、瓦を固定する漆喰の部分に劣化が見られ、このままだと雨漏りや瓦が剥がれてしまう危険があるので、補修が必要でした。
屋根を軽量化して耐震性を上げる為、葺き替え工事を行うことになりました。
まずは、既存の屋根を撤去していきます。
野地板の増し張りをします。
ルーフィングと呼ばれる防水性のあるシートを張っていきます。
屋根材だけでは、雨水を完全に防ぐことができず、屋根材の隙間や重なりから侵入してして
しまう事もあります。
ルーフィングは、雨水が野地板に浸み込んだり、内部に侵入しないようにする大切な作業です。
屋根材を張っていきます。

今回使用したのはオークリッジスーパーです。
オークリッジスーパーは、洗練されたデザインと優れた耐久性を合わせ持つファイバーグラスシングル材です。
海外製品として初めて日本の防火試験に合格しました。
軽量の為、耐震性に優れており、防水性、対藻性能、抜群の耐久性、耐候性なども特徴となっています。
棟を設置します。
今回設置した棟は換気棟です。
屋根裏に籠る湿気や高温になった空気を外に排出してくれる機能です。
夏は涼しく、冬は結露を防いでくれる役割もあります。

屋根の完成です!

伝統的な瓦屋根も素敵ですが、よりスタイリッシュに生まれ変わりましたね!
その他の作業の様子は、またお伝えしていきます!
飯能市 いぶし瓦 漆喰剥がれ 劣化 漆喰補修
こんにちは!
今日は、飯能市のお宅の屋根工事の様子をご紹介します。
既存の屋根はいぶし瓦という土系の瓦(粘土瓦)で、月日の経過と共にまだら模様のようになっていくのが味わい深い瓦です。


瓦の状態には問題ありませんでしたが、漆喰部分が剥がれてしまっているので、漆喰補修を行うことになりました。
漆喰とは、約5000年前から世界中で使われている歴史の古い素材で、石灰が主な成分となっています。
瓦や石材の接着、目地の充填、壁の上塗りなど様々に用いられてきましたが、瓦屋根では、屋根の頂上の瓦と瓦を接着、固定し、内部に水が浸透するのを防ぐ役割があります。
漆喰も、風雨や寒暑、紫外線にさらされ続けているので、劣化していきます。
そのままにしておくと雨漏りの原因になったり、欠けた漆喰が雨樋に詰まり、排水の妨げになることもあります。
いぶし瓦や釉薬瓦(陶器瓦)など伝統的な日本の家屋に用いられる瓦は長い耐用年数を誇りますが、漆喰は築7年~10年程で劣化し始めるので、定期的な点検や補修が必要です。
施工の手順は、まず、既存の漆喰を剥がし、きれいにします。
その後、漆喰の内部にある葺き土をスプレーで湿らせ、新しい漆喰を塗り、完了です。



漆喰工事には、大きく分けると2種類あり、剥がれや崩れが軽度な場合には詰め直し工事、劣化がひどい場合は棟瓦取り直し工事と言って、頂上部分の瓦を一度取り外す必要が出てきます。
大掛かりな補修になる前に、早めのメンテナンスをおすすめします!!
少しずつ秋らしい日も出てきましたが、まだまだ暑い日もあったり、変わりやすいお天気です。
皆さん、体調に気を付けてお過ごしくださいね!
狭山市の方に知っていただきたい!粘土瓦ってどんなもの?メリット・デメリットを解説
こんにちは!
すっきりしない天気が続きますが、体調など崩されていませんか?
以前、狭山市、近隣地域の皆様へ屋根材の種類について大まかにご紹介しましたが、今回からはそれぞれの屋根材についてもう少し詳しく解説していこうと思います。具体的にどんな特徴や、メリット・デメリットがあるかを知ることで、きっとご希望に合った屋根材が見つかるはずです。初回は「粘土瓦」について見ていきましょう。
粘土瓦の種類は?

粘土瓦というのは、粘土を使用した瓦全般を指していますが、その中でも3種類に分けて考えることができます。
■ 陶器瓦(釉薬瓦)
瓦形に成型した粘土に、釉薬(ゆうやく)という薬をかけて焼き上げたものを「陶器瓦」と呼んでいます。その製法から、「釉薬瓦」と呼ばれることも。釉薬は長石、石灰、珪石、灰類、酸化銅や酸化鉄などを調合して作られており、これをコーティングすることで、瓦に色や光沢を出すことができます。見た目だけでなく、耐水性を向上させたり割れにくくするほか、汚れを付きにくくするといった実用性も兼ね備えています。
■ いぶし瓦
瓦形に成型した粘土に、釉薬をかけずにいぶして作ったものを「いぶし瓦」と呼んでいます。瓦の表面に炭素膜が形成されることから、瓦全体が渋い銀色・炭のような色に仕上がります。その味わい深さから、日本建築のお城やお寺などの屋根に使われることが多いのも特徴です。 ただ、表面の炭素膜が剥がれ落ち、年月の経過と共に変色していってしまうため注意が必要です。
■ 素焼き瓦
瓦形に成型した粘土に、釉薬をかけずに焼き上げたものを「素焼き瓦」と呼んでいます。粘土をそのまま焼いているため、全体がオレンジや赤色に近い色味になるのが特徴です。
粘土瓦を使用するメリット

■ 耐久性に優れている(長く使える)
昔からあるお寺などでも瓦が使用されているように、屋根材の中では最も耐久性に優れていると言えます。瓦自体に大きな衝撃が加わるなどして壊れてしまわない限り、交換する必要もありません。
■ 塗り直しが不要
粘土瓦は、塗装製品ではないので塗り替えをする必要はありません。総合的なメンテナンスコストを考えると安く済むと言えるでしょう。ただし漆喰部分や下地の定期的なメンテナンスは必要です。
■ 遮音性・断熱性に優れている
粘土瓦は厚みや重みがあるため、遮音性や断熱性にも優れている屋根材と言えます。さらに結露も起こりにくく、屋根だけではなく家自体の寿命を長くすることが期待できます。
■ 再利用が簡単にできる
粘土瓦は耐久性に優れていることに加え、1枚ずつバラバラで管理することができます。そのため、瓦自体を簡単に再利用することが可能です。下地などのメンテナンス・修理をしたあとに同じ瓦を葺き直すこともできますし、壊れてしまった部分だけを1枚だけ修理することもあります。
■ 色が豊富
性能的な部分ではありませんが、瓦は使用する釉薬を変えることにより、色やツヤの出し方を変えることもできます。少し意外かもしれませんが、豊富な色から気に入った色を選択できることもメリットのひとつかもしれません。
粘土瓦を使用するデメリット

■ 価格が高い
粘土瓦は、屋根材の中では価格が高く、他の屋根材を使用するよりも初期コストがかかってしまう点がデメリットと言えます。さらに、施工には専門的な技術が必要であるため、それもコストアップの要因になっています。
■ 重量があるため耐震性が低い
粘土瓦は重いため、家屋への負担が大きく地震に弱いことがデメリットのひとつです。日本は世界的にみても地震が多い国なので、家が揺れることで瓦がずれたり落下してしまうことも。現在では、地震に強い粘土瓦も開発されているので、そういったものも検討してみると良いのではないでしょうか。
■ 葺き替えには向かない
現在スレートや金属瓦が乗っている屋根を、リフォームで粘土瓦に変更するのは、あまりお勧めできません。もとの屋根の設計上、粘土瓦の重量に対応する作りにはなっていない場合が多いのです。
屋根のリフォームをするなら・・・

ガイソー所沢店では、無料でお見積もり、ご相談も受け付けております。屋根のリフォームを検討している方、屋根の老朽化が気になる方は、ぜひ一度ご連絡ください。屋根材や施工内容など、ご希望に合うものをご提案させていただきます。
所沢だけでなく、狭山市、入間市、飯能市、川越市などのエリアも対応していますので、お気軽にお問い合わせください!













































