狭山市 平らな屋根「陸屋根」、金属屋根へ葺き替え!工程を大解剖♪


こんにちは!

狭山市・K様邸、
今回はいよいよ屋根の葺き替え工事です。

K様邸の特徴的なところ、といえば「屋根」。

K様邸では、
傾斜のない「陸屋根」(ろくやね)が採用されています。
あまり耳馴染みのない言葉、
私も弊社に入社してから、初めて知りました。


「陸屋根」の葺き替え、
どのような工事になるのでしょうか?


今までの記事は、こちらです♪
【現地調査】狭山市 平らな屋根「陸屋根」などの経年劣化を確認!
狭山市 基本をしっかり!塗装前の洗浄作業 外壁のバイオ高圧洗浄


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陸屋根は、近年「りくやね」と呼ばれることもありますが、
昔からの呼び名は「ろくやね」

勾配がほとんどない
もしくは平らな屋根のことを指します


ビルやマンションを思い浮かべると、
平らな屋根が想像されると思いますが、
そう、それが陸屋根です!

一般住宅においても、
豪雪地帯の落雪防止の目的や、
デザイン性の向上という観点から、採用されることがあります。


K様邸の屋根の面白いところは、
一見陸屋根なのですが、
その実、緩やかな傾斜の屋根が設置されている点です。



今回は、葺き替え工事ですので、
既存の屋根を剥がし、撤去します。

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屋根材および、
その下に敷かれている防水シートも撤去します。

これは大変な作業ですね...!


それに伴う廃棄物もたくさん出ます。

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手間も費用もかかる工事ですが、
屋根のトラブルを根本的に解決するには、
屋根をまるごと葺き替えるのが、一番。

根気よく、丁寧に作業を進めます。



すべて、撤去し終えました!

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んー、さっぱり!!ですね。


野地板も新しく張り替えます。

2023_07_27_10_39_13_885_10.jpg


そこへ、下葺き材の防水紙、
改質ゴムアスファルトルーフィングを張っていきます。

2023_07_27_10_39_13_901_14.jpg

屋根防水において、
この防水紙の効果は絶大です。

屋根そのものの防水効果に加え、
改質ゴムアスファルトルーフィングの高い防水性により、
雨漏りなどのトラブルをしっかりと防ぎます。


また、屋根の平らな面と立ち上がり部分は、
隙間が生じやすく、
つまり雨漏りの原因になりやすい場所なので、
ここも慎重に。

角にあらかじめ、木材を設置しておきます。

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雨漏りしやすい陸屋根において、
防水対策は慎重にして、しすぎることはありません!


そして、いよいよ屋根材を張ります。

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セキノ立平ロック」という商材です。

ご覧のとおり、和風・洋風を問わないシンプルなデザインで、
K様邸のように、勾配が緩やかな屋根によく使われる屋根材です。

屋根には、
横葺きと縦葺きとがあるのですが、
今回のように、屋根の頂点から垂直に張られる屋根を、
縦葺きといいます。

水平方向に継ぎ目がないので、
雨漏りしにくいという特長があります。



換気棟も設置されました。

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気密性の高い、最近の住宅には欠かせない換気棟ですが、
とくに陸屋根の場合
屋根と天井の間に空間がないので、
天井面すなわち最上階が、非常に蒸し暑くなる場合があります。

換気棟を設置すると、
屋根裏空間のこもった空気がスムーズに排出されるので、
お家全体の温度上昇を防ぐことができるんです


K様、次の夏は、
少しでも快適に過ごしていただけるといいな、と思います♪



次の工程は、下屋根塗装です。
次回もお楽しみに!






入間市 美観と耐候性の両立♪高耐候無機塗料によるアパートの屋根塗装


こんにちは!

入間市・S様オーナーのアパートのリフォームですが、
今回は、屋根塗装です。


前回の記事は、こちらです♪
【現地調査】入間市 お任せ下さい!経年劣化したアパート、リフォームします♪
 入間市 スッキリさっぱり気持ちいい♪バイオ高圧洗浄で塗装面を丸洗い!
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前回の記事でもご紹介しましたが、
屋根塗装の場合は、しっかりと洗浄をおこなってから、
塗装します。

(ちなみに、
 屋根カバー工法の場合は、
 屋根に厚くコケが生えている等の特殊な場合を除き、
 そのままカバーすることが多いです♪)


クリーンに整えた屋根に、
まずは下塗りをしていきます。

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ルーフシーラーという下塗り剤を使用して、
建材に塗料が染み込んでいく「吸い込み」を防ぎます。

せっかく何度も重ね塗りをしても、
建材に塗料が、どんどん吸い込まれてしまったら、
せっかくの塗料が台無しです。
使用する塗料の量も増えてしまいます。

特にアパートは、屋根も大きいですので、
大きな損失ですよね。


また、下塗りは、
塗料の密着性を高める役割も果たします。



次に、中塗りです。

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つやが全く違いますね!
こちらは「ガイソールーフガードMUKI」という塗料を使用しています。

無機と有機のハイブリッド塗料で、
それぞれの良さを存分に生かし、強靭な塗膜を形成します。
期待耐候年数15年
しかも施工保証が3年ついた、安心の塗料です。

しかも、セルフクリーニング効果があり、
雨が降るたびに、汚れを洗い流してくれます。

屋根は普段、こまめに掃除することは、
まず出来ませんので、
自然にきれいな状態がキープできるのは、嬉しいですよね♪


最後に、同じ塗料で上塗りをします。

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さらに、つやおよび塗膜の厚みが増しました。

塗料の性能を生かすには、
その膜に一定以上の厚みが必要です。

職人の手によるローラー工法は、
原液に近い形で、塗料を塗布できますので、
塗膜の厚みをしっかりと形成。
美しさと強さを両立することができます。


下塗り、中塗り、上塗りの3度塗りが完成です!

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神々しいほどの、美しさ...!
むらなく、塗料の厚みを感じさせる仕上がりです。



ですが、ここで終わりではありません。

屋根塗装の「縁切り」をします。

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屋根の重なりに、
塗料が入り込んで塞がってしまった部分を、
文字通り「切って」、隙間を確保していく作業です。


この隙間は、水の通り道です。

ここが塞がっていると、
屋根に降り注いだ雨水が屋根の内部に溜まり、
その水が浸入すると、雨漏りの原因になってしまいます。


ひとつひとつ、手作業で切っていく、
手間のかかる作業、
しかもこのような広い屋根、さらに大変ではありますが、
快適にお住まいいただくには、必要な作業。
完ぺきに施工致します。



満を持して、完成です!

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さて、次の記事では、
コーキング・外壁塗装工事についてご紹介します。

次もどうぞお楽しみに♪




【現地調査】入間市 お任せ下さい!経年劣化したアパート、リフォームします♪


こんにちは♪

この度、数回にわたってご紹介しますのは、
入間市・S様がオーナーの、アパートのリフォームです。


アパートももちろん、老朽化します

入居者の方に喜んでいただくためにも、
新しく入居者を迎えるためにも、
きれいかつ安全性の高い建物であるのに、越したことはありません。


今まで、個人宅のリフォームを主にご紹介してきました、
このブログ。
集合住宅であるアパートは、どのような工事になるのでしょうか?
わたしも楽しみです♪


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アパートのリフォームも、
まずは、現地調査です。

全体写真から、ご覧下さい。

IMG_8831.jpg

アットホームな印象のアパートです♪


場所ごとに、細かく見ていきます。
こちらは、屋根です。

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IMG_8691.jpg

まだらに色褪せし、劣化の様子が見受けられます。

色褪せは
塗膜の耐候性が低下しているサインです

太陽光の紫外線や雨風などの、様々な外的要因から、
部材を守る性能を「耐候性」と呼びます。

屋根は真っ先に、外的影響を受ける場所ですので、
耐候性の低下は致命的。
リフォームにより、性能を高める必要があります。



雨樋やコーキングも心配です。。

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(汚れが溜まっています)

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(コーキングが劣化し、剥離・断裂が見られます)



次に、外壁の様子です。

排気口から、油を含んだ空気が排気された影響で、
ベトベトした汚れが付着し、

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下へ伝っております。

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こちらは、壁に何か衝撃があったのでしょうか。

壁に穴が開き、
塗膜が剥離しています。

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このような場所から水が浸入すると、
雨漏りの原因になったり、
建物の基礎部分が腐食したりする原因になります。


また、塗膜そのものの劣化も進んでおり、
触れると白い粉がつく、チョーキング現象も確認できました。

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その他に、
自転車置き場の屋根である、波板の劣化が確認できましたので、
こちらも交換することになりました。

IMG_8818.jpg


たくさんの人が住むアパートは、
場合によっては、個人宅よりも劣化の進行が早く、
その度合いも激しいもの。

せっかくの機会、
しっかりとメンテナンスを行いましょう。


次からは、具体的なリフォームの工程が始まります。
どうぞ、お楽しみに♪



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