所沢市で水切りや破風、シャッターボックスの塗装工事 防水


こんにちは!
本日は所沢市での付帯部塗装リフォームをご紹介します。

変換 ~ 所沢市 屋根カバー・外壁塗装 付帯部塗装 (1).jpg

今回リフォームを行っているのはこちらの一戸建ての住宅になります。
築17年を経過してスレート屋根に傷みが出てきており、
外壁部分もモルタルでしたが、ヒビが発生している状況でした。
そのため、新しく屋根カバー工事と外壁塗装リフォームを行いました。
続けて今回はそれ以外の建物部分を塗り替えリフォームしていきます。
最初に写真のような破風と呼ばれる屋根の側面の塗装です。



写真のような外壁と基礎部分の境界にある水切りも塗装します。
水切りは基礎部分に水が浸透するのを抑制するためにありますが、
その分水が溜まりやすく傷みやすい箇所ですので、
こうして塗装してメンテナンスを行っていきます。
細かい部分はこのように刷毛なども使用して塗り替えます。

変換 ~ 所沢市 屋根カバー・外壁塗装 付帯部塗装 (4).jpg

写真のようなシャッターボックスも塗装できますので塗り替えます。
シャッターボックスや換気口などの金属部分も、
錆びて傷んでくる箇所になりますので、こうして塗装でメンテナンスします。
塗装は他の外壁や屋根塗装と同じ様に、下塗り・中塗り・上塗りと
重ね塗りを行い膜厚をつけて塗装していきます。



無事シャッターボックスも塗り替えられました。
こうした金属箇所も大体5年ほどを目安に点検を行い、
必要であれば塗り替えなどを行っていきましょう。

ガイソー所沢店ではこうした屋根や外壁以外の
建物部分もしっかりと塗り替え補修を行いますので、
傷んだ箇所がありましたら、ぜひご相談・ご連絡ください♫

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入間市のベランダ防水工事でベランダの補修リフォーム


こんにちは!
本日は入間市でのベランダ防水工事での補修の様子をご紹介します。

変換 ~ 入間市 屋根カバー・外壁塗装工事 ベランダ防水工事 (2).jpg

こちらのお宅は入間市の築14年の一軒家になります。
傷んだスレート屋根と外壁サイディングのリフォームをご希望で、
今回ご連絡をしていていただきました。
屋根と外壁のリフォームは終わりましたので、
続いてベランダの防水工事の作業に入ります。
まずは写真のように防水工事専用のプライマーで下塗りを行います。



ベランダの防水塗装工事は洗浄を行った後、先ほどのように
下塗りを行い、そして上の写真のように防水塗料を中塗り、
そして上塗りで仕上げるという順序になります。
屋根塗装や外壁塗装と同じ様に、必ず下塗りを行うことで、
より防水塗料の密着性が良くなりますので、耐久性も高まります。



そして中塗り、上塗りでは高耐久で弾力性もある
ウレタン防水塗料、オートン社の「オートンウレアックスHG」を使用します。
こちらは防水効果はもとより、ひび割れも起こしにくいフレキシブルな
性質もありますので、地震などによるひび割れを防ぐ上でもおススメです。
また、ウレタン防水塗料はシート防水などと比べて、
複雑な形状のベランダやバルコニーにも施工できます。



上塗り後もしっかりと乾燥させ、硬化させましたら
ベランダ防水工事リフォームの完成になります。
ウレタン防水リフォームはシート防水などに比べて耐久性が高く、
施工費もそこまで高額ではないですので、おススメのリフォームになります。

ぜひ、ご自宅のベランダ部分が劣化している場合には、
一度こうしたウレタン防水工事による補修リフォームを検討してみてください!

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汚れた外塀、雨戸、帯板部分の塗り替え塗装メンテナンス 入間市


こんにちは!
本日は入間市で行った付帯部塗装の様子をご紹介します。

変換 ~ 入間市 屋根カバー・外壁塗装工事 付帯部塗装 (3).jpg

今回は築14年の入間市にある一軒家のリフォームを行っています。
傷んでいたスレート屋根は新しく軽量の鋼板屋根材でカバー工事を、
そしてサイディング外壁は目地を補修し、フッ素樹脂塗料で塗り替えました。
続けて屋根や外壁以外の塗装も行っていきます。
写真のような敷地周りの外塀部分も汚れて色褪せていましたので、
しっかりと塗装してメンテナンスしていきます。



こうした塀部分も塗り替えでキレイにメンテナンスできますので、
ご自宅のこうした箇所もぜひ確認してみてください。
塗装の手順としては外壁や屋根の塗装と同じ様に、
最初に洗浄を行い、そして下塗り、中塗り、上塗りと塗装します。
屋根や外壁を新しくする際にはこうした部分も塗装しておくと、
より全体的な見栄えも良くなるためおススメです。



写真のような外壁サイディングの境界にある飾り帯部分
傷んで劣化してきますので、こうして塗装をしておくことで
防水性を保ち美観を維持するようにしておきます。
水切りもそうですが、こうした建物部材は外壁から
突き出て施工されている分、上部に雨水が溜まりやすいため、
なるべく塗装で防水性を維持しておくと良いでしょう。



雨戸も色褪せてきますので、しっかりと塗装でメンテナンスします。
雨戸はおよそ10年程度を目安に傷んでいないか点検を行い、
必要であればこうして塗り替えなどの補修を検討すると良いでしょう。

ガイソー所沢店ではこうした雨戸や塀部分の塗装、
その他軒天や破風、シャッターボックスや換気フードなどの箇所も
塗装でキレイにできますので、お気軽にご相談ください♬

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